「コスパ最強なオフィスチェアってどんな椅子？」
「機能性の良い椅子をお得に買いたい！」
「安さだけで選んで失敗したくない……」
機能と予算のバランスが良いオフィスチェアを買いたい。
けれども、どんな椅子が「コスパ最強」なのかわからなくてお困りの方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、月に1脚以上の椅子を買う僕が、以下の内容を詳しく解説します！
- コスパ最強なオフィスチェアを選ぶときの注意点
- コスパ最強の予算別おすすめオフィスチェア11選
ブランドにこだわりはないけれど、使い勝手や機能性はゆずれない方に、ぴったりの記事になっています！
本記事を参考に、あなたにあった「コスパ最強」のオフィスチェアを見つけて、より良い作業環境を手に入れてください。
しばたまる具体的なアイテムを早く知りたい場合は、以下のリンクから直接チェックしてみましょう◎
コスパ最強なオフィスチェアを選ぶときの注意点
「コスパ最強」だからといって「絶対に買うべき」だとは限りません。
ここでは、コスパ最強なオフィスチェアを選ぶときの注意点を、3つ紹介します。
- コスパが良くても自分にあうとは限らない
- 10万円未満だと大手メーカーの椅子は買えないことが多い
- 予算を決めるときは「デスク環境」全体への投資を考慮すべき
それぞれ詳しく解説します。
1.コスパが良くても自分にあうとは限らない
コスパだけで購入を決めてしまうのは危険です。
どれだけ多機能で高品質であっても、自分にあった椅子であるとは限りません。
たとえば、メッシュ素材の座面は、細身の人が座ると沈み込むカーブの角度が急になり、体が安定しにくいと感じることがあります。その場合、クッションの座面の方がおすすめです。
使用用途も、後ろにもたれながらの作業と、前傾姿勢での作業のどちらが多いかで、ランバーサポートやヘッドレスト等に必要な機能が変わります。
本当に重要なのは、自分の体型、使用用途にあっているかどうか。
しばたまるサイズ表などをよく比較検討して、自分にあった椅子を選んでくださいね◎
適正な高さの椅子の選び方は、関連記事「【もう迷わない】適正な高さの椅子を選ぶポイントを徹底解説！高さ調整の対処法やデスクの選び方も紹介」を参考にしてみてください。
2.10万円未満だと大手メーカーの椅子は買えないことが多い
ブランドにこだわりがある人には「コスパ最強」と言われる椅子は向いてないかもしれません。
10万円未満の価格だと、大手メーカーの椅子は買えないことが多いからです。
「10万円未満で、大手メーカーの椅子がどうしても欲しい！」という方は、中古であれば見つかる可能性があります。
しばたまるただ、中古オフィスチェアを買う際には、不具合や劣化がわかりにくいので注意が必要です！
詳細は関連記事「【安く買うコツ】中古オフィスチェアはやめたほうがいい？注意点やおすすめの購入先を紹介」を参考にしてみてくださいね。
3.予算を決めるときは「デスク環境」全体への投資を考慮すべき
もしデスク周りがほとんど整っていて、椅子だけ買い替えたいならば、予算を高めに設定するのもアリでしょう。
しかし、これから作業環境を整えるならば、デスクやデスク周りの用品も含めて予算を決めるほうがベターです◎
とくにデスクと椅子の高さは、バランスが適正でなければ快適さを発揮できず、むしろ疲れやすくなってしまいます。
これからデスクの購入も考えている方は、ぜひ昇降デスクも検討してみてください。
しばたまるどんな椅子とも高さをあわせられるだけでなく、立位で行う作業にも対応できますよ◎
5万円以下で買えるものもあるので、関連記事「【予算別】おすすめの昇降デスク7選！知っておくべき選ぶポイントや価格による特徴を解説」を参考にしてみてくださいね。
コスパ最強オフィスチェア11選を予算別に紹介
ここでは、コスパ最強なオフィスチェアを11脚紹介します。
上の動画では、本記事でおすすめする椅子のレビューを一気見できますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
※オフィスコムAE-1・EastForceのチェアは別動画で紹介しています。
それぞれ見ていきましょう。
1.【予算3万円】LOOKIT ラビットチェア
ポチップ
| 商品名 | LOOKIT! ラビットチェア |
|---|---|
| 背面 | モールドウレタン |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面の高さ | 38～46cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 43cm |
| 座面の前後調節 | 背もたれを前後に調節可能 |
| ヘッドレスト | なし |
| ランバーサポート | デュオレスト型 |
| フットレスト | なし |
| アームレストの調整機能 | 2方向＋跳ね上げ |
| 保証期間 | 3年 |
LOOKIT! ラビットチェアは、身長150cm前後の小柄な人のワークチェアとしてもおすすめです。
しばたまるカラー展開にはブラックやグレーもあり、落ち着いた雰囲気のインテリアにも馴染みます◎
一番の特徴は、縦にセパレートされた背もたれです。背中全体にピタっとくっついてくれるので包み込まれるようなフィット感があり、身体への負担を軽減できます。
詳細は関連動画「【コスパ最強の学習椅子】おすすめ低身長オフィスチェア「ラビットチェア」」を参考にしてみてくださいね。
2.【予算3万円】オフィスコムYS-1
ポチップ
| 商品名 | オフィスコムYS-1 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ or クロス |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面の高さ | 44～54cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 47cm |
| 座面の前後調節 | |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 押出型 |
| フットレスト | なし |
| アームレストの調整機能 | 3方向 |
| 保証期間 | 通常1年 ※公式サイトから登録・購入すると2年 |
オフィスコムYS-1は、この価格帯にはめずらしく、座面を前後調節する機能があります。
しばたまる高級チェアと同じモールドウレタンを使っていて、体圧も分散してくれるのがわかる座り心地です◎
背面のメッシュ素材はファブリックにも変更可能です。ファブリックは、部屋のインテリアにあわせて豊富なカラーから選ぶことができます。
詳細は関連動画「【コスパ最強】オフィスコムYS-1…これが2万円台のオフィスチェア⁉︎【ニトリ椅子と比較レビュー】」を参考にしてみてくださいね。
3.【予算4万円】オフィスコムAE-1
ポチップ
| 商品名 | オフィスコムAE-1 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | クッション |
| 座面の高さ | 43.5cm~53.5cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 51cm |
| 座面の前後調節 | |
| ヘッドレスト | 薄めのクッション |
| ランバーサポート | 押出型 9段階に高さ調節可能 |
| フットレスト | なし |
| アームレストの調整機能 | 4方向 |
| 保証期間 | 通常1年 ※公式サイトから登録・購入すると2年 |
オフィスコムAE-1は、座ったままランバーサポートや座面をスムーズに調節できる使いやすさが特徴です。
しばたまるランバーサポートは腰の中央に設置されており、脊椎の部分を押してくれるためサポート力は高めです◎
ウェイトロッキングを採用しているので、座る人の体重によってリクライニングの固さを自動調節してくれます。
詳細は関連動画「【オフィスコムAE-1vsオフィスコムYS-1】コスパ最強オフィスチェア！新モデル比較」を参考にしてみてくださいね。
4.【予算4万円】EastForce LUMBIRT3.0
ポチップ
| 商品名 | EastForce LUMBIRT3.0 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | メッシュ |
| 座面の高さ | 45.5~54.5cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 46cm （調査中） |
| 座面の前後調節 | なし |
| ヘッドレスト | 〇 |
| ランバーサポート | 独立型 3ゾーンランバーサポート |
| フットレスト | クッション |
| アームレストの調整機能 | 4方向 |
| 保証期間 | 1年 （有料で2年） |
EastForce LUMBIRT3.0は、旧モデル2.0をアップデートしながらも価格はそのままという、お得な多機能チェアです。
主なアップデート内容は以下の3点。
- ジャケットハンガーが新しく搭載
- メッシュがプレミアムな質感にアップデート
- セルフアジャストリクライニングを採用
新しく採用されたセルフアジャストリクライニングは、リクライニング固定レバーの操作なしで、体重移動により無段階で固定できます。
独立型の3ゾーンランバーサポートは、中央がメッシュで左右がクッションになっています。腰全体を包み込み、左右の動きもサポートしてくれます。
しばたまる予算を抑えつつ、どんなデスクワークにも対応できる椅子が欲しい人におすすめです◎
詳細は関連動画「【コスパ怪物】モンスターランバート！多機能１位オフィスチェア｜MONSTER LUMBIRT vs Eastforce LUMBIRT3.0」を参考にしてみてくださいね。
5.【予算4万円】TOKIO EN01（Engineerモデル）
| 商品名 | TOKIO EN01（Engineerモデル） |
|---|---|
| 背面 | ファブリック |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面の高さ | 43～51cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 54cm （50cm） |
| 座面の前後調節 | なし |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 独立型・可動式 |
| フットレスト | |
| アームレストの調整機能 | 3方向＋跳ね上げ |
| 保証期間 | 最大3年 |
TOKIO EN01（Engineerモデル）は、アームレストを完全に後ろまで跳ね上げられるのが特徴です。
張地には、肌触りと通気性を両立したファブリック素材を使用しています。
独立型ランバーサポートは、背もたれと別に高さ調節できるめずらしいタイプ。ちょっと遊びがあるので、左右に動いても腰にフィットしたままついてきてくれます。
座面は体圧分散を追求した、分厚いモールドクッションです。形が丸みを帯びているため、脚を開いても邪魔しないつくりになっています。
シンクロリクライニングを採用しているので、後ろにもたれたときに脚が上がりすぎず、快適に体重を預けられるのも特徴です。
しばたまるジャケットハンガーもついた、多機能な1脚になっています◎
楽器を演奏する方や音楽のエンジニアにおすすめです。
詳細は関連動画「【跳ね上げ式アームレスト】コスパ最強オフィスチェア「TOKIO Engineerモデル」 ｜ニトリOC707 vs TOKIO EN01」を参考にしてみてくださいね。
6.【予算6万円】TOKIO CW01（Coworkモデル）
| 商品名 | TOKIO CW01（Coworkモデル） |
|---|---|
| 商品名 | TOKIO CW01（Coworkモデル） |
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面の高さ | 43~50cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 52cm （42cm） |
| 座面の前後調節 | |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 独立型・押し具合調節可 |
| フットレスト | なし |
| アームレストの調整機能 | 3方向 |
| 保証期間 | 最大3年 |
TOKIO CW01（Coworkモデル）は、とにかくバランスがいいテレワークチェアです。
メッシュは通気性も触り心地もよい、パリッとした素材感。
体重を自動で感知して調整できるオートバランスロッキングメカを採用しているので、どんな体型の方でも調節不要で、自在にリクライニングできます。
しばたまるジャケットハンガーに加えて鞄かけもついているのが魅力です◎
家族とワークスペースを共有している人におすすめです。
詳細は関連動画「【社会人ランキング１位】新生活おすすめオフィスチェア 「TOKIO Coworkモデル」｜オカムラシルフィー vs TOKIO CW01」を参考にしてみてくださいね。
7.【予算6万円】FlexiSpot C7
| 商品名 | FlexiSpot C7 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面の高さ | 42~49cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 調査中 （43～49cm） |
| 座面の前後調節 | |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 独立型・可動式 |
| フットレスト | なし |
| アームレストの調整機能 | 4方向 |
| 保証期間 | 3年 |
FlexiSpot C7は、5万円台で買える前傾姿勢に特化したチェアです。
前傾チルト機能が搭載されている椅子はほとんど10万円以上するので、大変めずらしい1脚です。
ただし注意点が2つあります。
- 座面のみが前傾し、背もたれがついてこない
- アームレストは高さ以外の調節が固定できない
1については、独立型ランバーサポートを前後に調整すれば、前傾姿勢でも腰にあてられるため、骨盤を立てて座れます。
2については、アームレストに腕を預けて作業する際に肘の位置がずれてしまうと困る人には向いていません。
非常に尖った性能ですが、これまで「価格を抑えて前傾姿勢に特化した椅子が買いたいのに、中古以外に選択肢がなかった人」にとって、嬉しい椅子だと思います。
しばたまる常に前傾姿勢を保つ作業をする人におすすめです◎
詳細は関連動画「【半額で買えます】最安値の前傾オフィスチェア「FlexiSpot C7」｜オカムラシルフィー」を参考にしてみてくださいね。
8.【予算6万円】TOKIO OCV21
ポチップ
| 商品名 | TOKIO OCV21 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面の高さ | 44～54cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 調査中 |
| 座面の前後調節 | 左右の傾きも〇 |
| ヘッドレスト | オプション |
| ランバーサポート | 通常型・可動式 |
| フットレスト | なし |
| アームレストの調整機能 | 4方向 |
| 保証期間 | 最大3年 |
TOKIO OCV21は、シンプルな見た目でありながら実は多機能・高品質なアルミボディのチェアです。
しばたまるこの価格帯でボディにアルミ素材をあしらっている椅子は、ほとんどありません！
デザイン性が高く、背面のメッシュ素材もファブリックのようなぬくもりを感じる質感です。
座面は左右の傾きに遊びがあるため、物を取るなど座ったまま動いてもフィットしてくれます。ロックも可能です。
シンクロロッキング機能を採用していて、もたれるときに脚が上がりすぎず作業しやすいのも特徴。リクライニングするときにアームレストが背もたれと一緒についてきてくれます。
ランバーサポートで腰をそんなに押してほしくない人、座ったまま左右に移動することが多い人におすすめです。
詳細は関連動画「【5万台これがベスト】座面が動くオフィスチェア「TOKIO OCV」を比較レビュー｜オカムラシルフィー／勉強用・作業用」を参考にしてみてくださいね。
9.【予算6万円】EastForce MONSTER LUMBIRT
ポチップ
| 商品名 | EastForce MONSTER LUMBIRT |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | メッシュ |
| 座面の高さ | 45.5~54.5cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 45cm （調査中） |
| 座面の前後調節 | なし |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 独立型 3ゾーンランバーサポート |
| フットレスト | クッション |
| アームレストの調整機能 | 4方向 （内外は360度回転できる） |
| 保証期間 | 1年 （有料で2年） |
MONSTER LUMBIRTは、ボディや細部にアルミ素材が使用されている、その名のとおり怪物級のハイコスパ多機能チェアになっています。
しばたまるファブリックのような素材感のプレミアムメッシュは見た目も美しく、デザイン性の高い1脚です◎
内外に360度動かせるアームレストは、内側にハの字型に寄せると、読書したりスマホを見たりするときも肘をしっかりおけるのが魅力です。
採用されているセルフアジャストリクライニングは、リクライニング固定レバーの操作なしで、体重移動により無段階で固定できます。
独立型の3ゾーンランバーサポートは、中央がメッシュで左右がクッションになっています。腰全体を包み込み、左右の動きもサポートしてくれます。
SNS運用や読書を頻繁にする人におすすめです。
詳細は関連動画「【コスパ怪物】モンスターランバート！多機能１位オフィスチェア｜MONSTER LUMBIRT vs Eastforce LUMBIRT3.0」を参考にしてみてくださいね。
10.【予算8万円】COFO Chair Premium
ポチップ
| 商品名 | COFO Chair Premium |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | メッシュ |
| 座面の高さ | 48〜56cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 49cm （調査中） |
| 座面の前後調節 | |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 独立型・可動式 |
| フットレスト | |
| アームレストの調整機能 | 4方向 |
| 保証期間 | 3年 |
COFO Chair Premiumは、リラックス感のある多機能ハイコスパチェアです。
メッシュの触り心地はファブリックに近く、柔らかいのが特徴。
独立型ランバーサポートは弾力があり、もたれたときにしなるので、心地よく体を受け止めてくれます。
リクライニングするとアームレストが背もたれと一緒についてきてくれる点も、リラックス感を高めてくれます。
しばたまるジャケットハンガーに加えて、鞄かけもついている多機能な椅子です◎
長い時間リラックスした姿勢でコードを書き続けたいエンジニアにおすすめです。
詳細は関連動画「【COFO Chair Premium】2億売れたオフィスチェア徹底レビュー【エルゴヒューマン超え？】」を参考にしてみてくださいね。
11.【予算8万円】GrowSpica Elite
ポチップ
| 商品名 | GrowSpica Elite |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | メッシュ |
| 座面の高さ | 44〜55.5cm |
| 座面の奥行き （ランバーサポートの凸部～座面の先端） | 72cm （37~44.2cm） |
| 座面の前後調節 | |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | 独立型・前に押し出せる |
| フットレスト | |
| アームレストの調整機能 | 4方向 |
| 保証期間 | 1年 |
GrowSpica Eliteは、レバー1本で座面やリクライニングのあらゆる調節ができる、作業の生産性に特化したハイコスパチェアです。
メッシュの触り心地はパリッとしており、通気性に優れています。
リクライニングするとアームレストが背もたれと一緒についてきてくれるので、もたれながらの作業でも姿勢が崩れません。
ジャケットハンガーもついています。
しばたまる仕事の集中を切らさないよう、休憩時もリラックスしすぎたくない人におすすめです◎
詳細は関連動画「【グロウスピカエリート優勝】COFO Chair Premiumのライバル。最上位オフィスチェア比較｜GrowSpica Elite」を参考にしてみてくださいね。
ぜひこの記事を参考に、自分にあう一脚を検討しましょう。
なお、僕の運営するYouTubeチャンネル「Mr.Chairs」では、本記事以外のオフィスチェアも多数紹介しています。
一度購入したら何年も使うものなので、妥協したくない人はぜひあわせて参考にしてみてください◎
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