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【動画あり】イトーキサリダYL9のレビューを徹底解説!一緒に検討してほしいチェア3選も紹介

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「イトーキ サリダのレビューは?」
「4万円以上の金額を払う価値はある?」
「どんな人におすすめなのか詳しく知りたい!」

イトーキ サリダ YL9は、オフィスチェアのなかでもデザイン性が高く、インテリアにこだわる人に選ばれているオフィスチェアです。

とはいえ、実際に使った感想はどうなのか、本当に数万円の金額を払う価値があるのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

しばたまる

結論からいうと、サリダYL9には商品ならでは特徴がはっきりしていて、合う・合わないがはっきりと分かれるオフィスチェアです。

そこで本記事では、30脚以上の高機能チェアを持っている僕が以下の内容について詳しく解説します。

  • イトーキ サリダ YL9の特徴
  • 実際に使って良かったところ
  • 使って分かったイマイチな部分
  • サリダ YL9が合っている人の特徴
  • 一緒に検討してほしいオフィスチェア

イトーキ サリダ YL9が自分に合っているか知りたい方には、とくにぴったりな内容になっています。

さらに記事の中では一緒に検討してほしい商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

なお、僕のYouTubeチャンネル「Mr.Chairs」ではイトーキ サリダ YL9を始めとして、紹介している商品のレビュー動画も公開しています。

もっとリーズナブルな商品からハイクラスな椅子まで、さまざまなチェアを紹介しているので、気なる方はチェックしてくださいね!

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目次

【大人気モデル】イトーキ サリダ YL9を動画付きで徹底レビュー

【イトーキ サリダ】日本の有名オフィスチェアを比較レビュー|ITOKI SALIDA YL9 vs オカムラシルフィー

サリダ YL9は130年以上の歴史がある事務用品メーカー「イトーキ」が開発した、高機能のオフィスチェアです。

おもな特徴は以下の表をご覧ください。

機能詳細
価格46,900円(税込)
素材高機能エラストマー素材
ヘッドレスト上下(7段階)
角度(4段階)
アームレスト2D(9段階の高さ調節)
ランバーサポートなし
クッションモールドウレタン
座面上下(42.5~51.5㎝)
前後(5段階・50mmスライド)
ロッキング機能体重感応式シンクロロッキング
リクライニング機能4段階で固定可
(105°、110°、118°、126°)
脚部アルミ素材
保証期間外観表面仕上げ:1年
機構部・可動部:2年
構造部材:3年
イトーキ サリダ YL9の詳細
機能詳細
価格46,900円(税込)
素材高機能エラストマー素材
ヘッドレスト上下(7段階)
角度(4段階)
アームレスト2D(9段階の高さ調節)
ランバーサポートなし
クッションモールドウレタン
座面上下(42.5~51.5㎝)
前後(5段階・50mmスライド)
ロッキング機能体重感応式シンクロロッキング
リクライニング機能4段階で固定可
(105°、110°、118°、126°)
脚部アルミ素材
保証期間外観表面仕上げ:1年
機構部・可動部:2年
構造部材:3年
イトーキ サリダ YL9の詳細

サリダチェアは家のなかで快適に働くことをメインコンセプトとして開発されたシリーズで、特徴ごとに7種類のモデルが販売されています。

なかでもYL9はサリダシリーズのなかでもフルスペックかつ1番人気の商品です。

背面や座面には「高機能エラストマー素材」という、特殊な素材が採用されています。

高機能エラストマー素材とは
  • ゴムのような弾力がある樹脂素材
  • アルコール消毒などにも強い

ランバーサポートはなく、網目の密度のバランスや構造自体の柔軟性で体をサポートしてくれる仕様です。

また、4万円台のチェアにしてはめずらしく、脚部にアルミ素材が使用されていて高級感があります。

しばたまる

ハイバック(大きな背もたれ)でありながら全体がスッキリまとまっていて、自宅に置いても違和感のないスタイリッシュな見た目のチェアです◎

大手日本メーカーの商品にもかかわらず、比較的手に届きやすい価格であることも選ばれている理由のひとつでしょう。

イトーキ サリダ YL9を実際に使ってみて良かった点8つをレビュー

イトーキ サリダ YL9の感想を徹底レビューします。

実際に使ってわかった特徴は以下の8つです。

  1. 高機能エラストマー素材
  2. 特徴的なサポート構造
  3. 密度の高い座面
  4. 高級感のある脚部と優れたデザイン性
  5. 9段階に調節できるアームレスト
  6. 使いやすい調節機能
  7. 固定可能なリクライニング機能
  8. 調節幅が広いヘッドレスト

ひとつずつ詳しく解説します。

1.高機能エラストマー素材

サリダ YL9のもっとも特徴的なポイントは、高機能エラストマー素材が採用されていることです。

実際に触ってみると、一般的なメッシュとは違いかなり弾力があります。

ゴムとプラスチックの中間、といったら伝わりやすいかもしれません。

2.特徴的なサポート構造

サリダ YL9のもうひとつの特徴として、ランバーサポートがついていないことがあげられます。

素材自体にかなり弾力があるので、網目の密度が低い部分は柔軟性があり、高い部分はハリが強くなります。

その特徴を活かして背もたれの腰部分に向かって網目を細かくすることで、構造全体で腰をサポートする仕様になっているのです。

実際に座ってもたれかかってみると、背もたれが体重に合わせてグッと曲がることがわかるでしょう。

通常と違い、網目のバランスや柔軟性で背中を支える珍しい構造のオフィスチェアです。

3.密度の高い座面

座面はメッシュではなく、クッション素材が採用されています。

実際に座ってみると、かなり硬めな座り心地です。

ただし「カチカチでお尻が痛い」というわけではありません。ふかふかの大きなクッションをギュッと小さく凝縮して密度を高め、高反発な素材感に仕上げたという印象です。

硬めの座り心地が好みな方には、とくにぴったりなチェアだと思います。

4.高級感のある脚部と優れたデザイン性

4〜5万円クラスの商品にしては珍しく、脚部にアルミ素材が採用されています。

背もたれや座面周りに機械的なパーツが付いていないので、全体的にスッキリとした印象です。

高級感があるアルミ素材の脚部ともあいまって、トータルのデザイン性が高いチェアだと感じました。

5.9段階に調節できるアームレスト

サリダ YL9のアームレストは、高さを9段階に調節できます。

昇降幅はほかのチェアと比べてもかなり大きめです。

さらにアームレストの横幅も長めにできているので、肘から手首までしっかり腕を置いて作業できますよ。

6.使いやすい調節機能

座面は上下、前後に調節できます。

すべての機能が座面下にある3つのレバーを上下に動かすだけで操作できるという、シンプルな構造です。

チェアによっては、操作方法が複雑すぎて何を調節できるのかわからなくなることも。操作の仕方に一貫性があり、直感的に調整できるのは、サリダ YL9の大きな強みでしょう。

7.固定可能なリクライニング機能

リクライニングについても座面下のレバーを上下に動かして調節します。

体重に合わせて自然に倒れる強さが最適に調整される「シンクロロッキング機能」がついているので、細かい調整が煩わしく感じる人にぴったりです。

リクライニング位置は4段階で固定できるため、好みの姿勢で作業をしたり、後ろにもたれて休憩したりできます。

作業中でもシンプルな動作で操作できることは、このチェアならではのおすすめポイントです。

8.調節幅が広いヘッドレスト

ヘッドレストについて見ていきましょう。

ヘッドレストは角度と高さを調節できます。

背もたれを起こしているときと倒したとき、それぞれ最適な位置に固定できて、高さの調節幅も大きいです。

一番上まで伸ばすとかなりの高さがあるので、高身長の方でも最適な位置にヘッドレストを合わせられますよ。

サリダ YL9が気になる方は、ぜひ口コミもチェックして、いろいろな人の意見を見てみることをおすすめします。

イトーキ サリダ YL9を実際に使ってみて気になった点をレビュー

イトーキ サリダ YL9を実際に使ったからこそわかった、おすすめできないポイントは以下のとおりです。

  1. 座り心地が硬い
  2. アームレストが上下にしか調整できない
  3. 調節機能が細かくない

ひとつずつ詳しく解説します。

1.座り心地が硬い

高機能エラストマー素材は弾力があるものの、通常のメッシュと比べてゴムのような硬さがあります。

座面もフラットで密度が高いので、柔らかい座り心地が好きな人にはあまり向いていません。

どちらかというと、リラックスよりも集中して作業することに適したチェアです。

2.アームレストが上下にしか調整できない

サリダYL9のアームレストは高さしか調節できません。

サイドに振る機能や角度を斜めにする機能がほしい方は、不便に感じるかもしれません。

3.調節機能が細かくない

サリダ YL9の調節機能は操作性がよく便利な面もありますが、一方で細かい調整はあまりできません

フィット感を重視したい、細かい部分まで調節してしっかり体をサポートしてほしいという人は、ほかのチェアがおすすめです。

なお同等の価格帯で機能が豊富なモデルであれば「TOKIO EN01(Engineerモデル)」「TOKIO CW01(Coworkモデル)」がイチオシです。

とくに「TOKIO EN01(Engineerモデル)」は、約3.9万円で7万円クラスのオフィスチェアと遜色のない機能が備わっています。

¥39,800円(Mr.chairs調べ|2024年5月4日)
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詳しくは、こちらの動画「【跳ね上げ式アームレスト】コスパ最強オフィスチェア「TOKIO Engineerモデル」 |ニトリOC707 vs TOKIO EN01」の最後で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください◎

動画でサクッとチェック!
【跳ね上げ式アームレスト】コスパ最強オフィスチェア「TOKIO Engineerモデル」 |ニトリOC707 vs TOKIO EN01

イトーキ サリダ YL9をおすすめできる人

イトーキ サリダ YL9をおすすめできる人の特徴は以下の3つです。

  1. 硬めな座面が好きな人
  2. スタイリッシュな見た目が気に入った人
  3. 国内メーカーにこだわりたい人

ひとつずつ詳しく解説します。

1.硬めな座面が好きな人

座面・背もたれともに硬めな座り心地が好みの人であれば、サリダ YL9は向いているでしょう。

高機能エラストマー素材の背面は弾力があり、フィット感よりもハリ感が強いです。

座面についてもフラットで密度の高いクッションなので、お尻を包み込むというよりはグッと押し戻して体重をサポートしてくれる印象があります。

しばたまる

硬めの座り心地は好みが分かれるところですが、気持ちや体がゆるみにくく仕事に集中しやすいという良さも感じました◎

リラックスよりも、作業効率アップを重視している人におすすめできるオフィスチェアです。

2.スタイリッシュな見た目が気に入った人

イトーキ サリダ YL9は、バランスのいいスタイリッシュなデザインが特徴なので、見た目が気に入った人にはおすすめのチェアです。

機械的に悪目立ちする部品やゴツゴツしたパーツがなく、全体的にスッキリとまとまっています。

しばたまる

10万円くらいのチェアと比べても、部屋に置いたときの洗練度合いはかなりハイレベルな印象です◎

部位によって密度が調整された背面の素材感や、アルミの脚部がとくに高級感を演出しています。

見た目がとくに気に入った人、予算内でお洒落なチェアがほしい人は検討してみるといいでしょう。

3.国内メーカーにこだわりたい人

イトーキは1890年に伊藤喜商店として創業した、130年以上の歴史があるオフィス用品を扱う会社です。

大手ならではの厳しい安全基準で商品を製造しています。

保証期間はパーツによって異なり、詳しくは以下の表のとおりです。

保証期間パーツ
1年塗装の変色
張地の摩耗や変色
2年上下
回転
ロッキング機構
キャスター
3年座面
背もたれ
アームレスト
脚部の構造部材
パーツごとの保証期間
保証期間パーツ
1年塗装の変色
張地の摩耗
2年上下
回転
ロッキング機構
キャスター
3年座面
背もたれ
アームレスト
脚部の構造部材
パーツごとの保証期間

保証期間は平均的ですが、問合せ窓口の多くが日本語対応になっていることは大きなメリットでしょう。

しばたまる

外国製のチェアより国内メーカーのほうが安心できる、という方にはぴったりなチェアですよ◎

【購入前にチェック】イトーキ サリダ YL9と比較検討してほしいおすすめチェア3選

イトーキ サリダ YL9を購入する前に、一緒に検討してほしいチェアを3つ紹介します。

  1. オフィスコム YS-1
  2. TOKIO CW01(Coworkモデル)
  3. TOKIO EN01(Engineerモデル)

ぜひ参考にしてみてください。

1.オフィスコム YS‐1

【コスパ最強】オフィスコムYS-1…これが2万円台のオフィスチェア⁉︎【ニトリ椅子と比較レビュー】

もう少しリーズナブルなチェアがほしい方はオフィスコム YS‐1もおすすめです。

背もたれがメッシュ素材、座面がクッションとサリダ YL9と似た構造をしていながら、3万円を切る価格で販売されています。

さらに、2万円台の価格帯では珍しい、座面を前後にスライドできる機能があるのも特徴です。

脚部についてもアルミ素材が採用されていて、見た目に安っぽさを感じさせません

しばたまる

大手家具ECサイト「オフィスコム」が開発したプライベートブランドのオフィスチェアなんですよ◎

とてもコストパフォーマンスが高い商品なので「どうしてもサリダ YL9の見た目がいい」という方でなければ、ぜひ候補に入れてみてください。

¥26,990(2024年2月29日|オフィスコム調べ)
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公式サイト

2.TOKIO CW01(Coworkモデル)

TOKIO CW01(Coworkモデル)を紹介する様子

少し予算があがってもよりハイクオリティなチェアがほしい方には、TOKIO CW01(Coworkモデル)がおすすめです。

オフィス家具や椅子を製造している老舗メーカー「藤沢工業」が開発したオフィスチェアです。

座面にクッション、背面にメッシュが採用されていて、構造自体はサリダと似ていますが、よりサポート力が高くてリラックスにも向いています

しばたまる

背もたれにはカバンかけとジャケットハンガーが標準搭載されていることも嬉しいポイントですよ◎

「1~2万円程度の差であればもっと高機能でゆったりできる椅子がほしい」という方は、ぜひ検討してみてください。

¥49,800円(Mr.chairs調べ|2024年5月4日)
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概要は以下の動画「【知らないと腰痛に】プロに聞くオフィスチェアの選び方【新しい椅子も発表】」の最後で解説しているので、ぜひチェックしてみてください!

動画でサクッとチェック!
【知らないと腰痛に】プロに聞くオフィスチェアの選び方【新しい椅子も発表】

※近日比較動画を公開予定

3.TOKIO EN01(Engineerモデル)

TOKIO EN01(Engineerモデル)を紹介する様子

アームレストなど付属パーツの機能性を重視したい方にはTOKIO EN01(Engineerモデル)がおすすめです。

藤沢工業が自社の椅子づくりのノウハウを凝縮して開発したオフィスチェアで、それぞれのパーツに調整機能が充実しています。

アームレストは跳ね上げ式で、使わないとき後ろに倒しておける仕様。ランバーサポートの高さも調整できます。

フットレストも付いており、あぐらをかきたいときにも便利です。

しばたまる

独立型ランバーサポートなので見た目の印象はサリダ YL9とは異なりますが、機能にこだわるならこちらのチェアもおすすめですよ◎

さらに、背もたれはファブリック素材、座面はクッションが採用されているので、通気性と座り心地も両立しています。

4万円でおつりがくる価格帯の商品ではまず付いていない、ハイスペックな機能が搭載されているオフィスチェアです。

機能性とパーツの充実度にこだわるなら、ぜひこちらのチェアもチェックしてみてくださいね。

¥39,800円(Mr.chairs調べ|2024年5月4日)
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概要は以下の動画「【知らないと腰痛に】プロに聞くオフィスチェアの選び方【新しい椅子も発表】」で紹介しています。ぜひ参考にしてください!

動画でサクッとチェック!
【跳ね上げ式アームレスト】コスパ最強オフィスチェア「TOKIO Engineerモデル」 |ニトリOC707 vs TOKIO EN01

ぜひ本記事を参考に、サリダ YL9だけでなく、いろいろなチェアの特徴を把握して、自分にぴったりな商品をチョイスしましょう◎

なお、僕のYouTubeチャンネル「Mr.Chairs」では、今回紹介した商品以外にも数多くのオフィスチェアやゲーミングチェアをレビューしています。

コメント欄では個別の質問にも回答しているので、気になる商品や聞きたいことがある人はぜひ見にきてくださいね。

\ 今すぐ使用感をチェック! /

しばたまる
ゲーミングチェアとオフィスチェアを研究するYouTubeチャンネルを運営|登録者1.04万人▶月に1脚は椅子を購入▶今までに購入した椅子30脚▶実際に使ってみてわかった特徴やチェア同士の比較を詳しくレビュー


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