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【今までにない高性能】AutoFull M6を徹底レビュー!次世代のゲーミングチェア

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「AutoFull M6が気になっているけどどんな椅子なんだろう」
「いろいろな機能がついているけど使い勝手はどうなんだろう」
「同じ価格帯の椅子と比較してなにが違うんだろう」

高機能と評判のAutoFull M6が気になっている人は多いでしょう。

しかし同時に、スペックを紹介する記事を見ただけでは購入に不安を感じるかたも多いはず。

話題になっているゲーミングチェアを検討するときは、中立的な視点で評価したり、ほかのチェアと比較したりすることが大切です。

しばたまる

本記事では50脚以上の高機能チェアを試した僕が、AutoFull M6を実際に座ってみてわかったことを紹介します。

  • AutoFull M6の基本性能と特徴的な機能を細かく紹介
  • AutoFull M6をお勧めできる人とおすすめできない人
  • 同じ価格帯で比較検討したいゲーミングチェア5選

ぜひ、最後まで読みAutoFull M6の購入時の判断材料にしてみてください◎

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目次

AutoFull M6の基本の機能をレビュー

【高性能ランキング1位】AutoFull M6!このゲーミングチェアは蒸れません

AutoFull M6はゲーミングチェアの中ではかなり高性能な一脚で、さまざまな機能がついています。ただし、4つのモデルがあり、下位グレードは機能が大きく異なる点に注意が必要です。

詳細は、以下の表をご確認ください。

グレードUltraProEliteBasic
素材レザー(パンチングレザー)
カラーブラックのみ
座面ポケットコイル入りクッション
座面の送風・ヒーター機能ありありなしなし
座面の高さ約42cm~50cm
最大リクライニング角度160°
ランバーサポート前後10cm、上下5cm
ヘッドレストクッション
ヘッドレストの調整機能ありなしなしなし
マッサージ機能ありなしなしなし
フットレストありありありなし
アームレスト6D6D6D3D
アームレストの360度回転機能ありなしなしなし
価格
※執筆時点
89,900円66,500円58,499円52,500円
AutoFull M6グレードごとのスペック

AutoFull M6の価格帯では珍しく、Basic以外のグレードでフットレストがついているのが嬉しいポイントです。

素材はPUレザー、座面はウレタンフォーム(ポケットコイル入り)を使っています。

しばたまる

AutoFull M6はカラーを黒に限定し、性能を特化させているのも特徴の1つです。

座面の高さも調整できますが、身長160cm以下の方は床置きのクッションが必要なので注意してください。

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AutoFull M6の特徴的な6つの機能と特徴を細かくレビュー

AutoFull M6は他のゲーミングチェアにはなかった特徴的な機能を複数持っています。

とくにお伝えしたい機能は以下の通りです。

  • 6Dのアームレスト
  • 蒸れを軽減できる座面のファン機能
  • 寒いときにも安心できる座面のヒーター機能
  • 座面調整の代わりにもなるランバーサポートの前後機能
  • 細かい調整が可能なランバーサポートの上下機能
  • 椅子の上でゆったりくつろげる機能

早速、確認していきましょう。

1.6Dのアームレスト

AutoFull M6の6Dアームレストは今までにない調整機能と幅広い可動域を有しています。

調整範囲については、以下の表をご確認ください。

アームレストの調整機能可動範囲
上下昇降・80mm昇降可能
肘おきの角度調整・内側に70度回転
・2段階調節が可能
前後機能・前後30mm
内側と外側・体型に合わせて内外に20mm調整可能
アームレストの引き上げ(上方向)・40°傾斜をつけられる
・2段階調節が可能
アームレストの調整機能と可動範囲

上方向にアームレストを引き上げる機能は、コントローラでゲームをするときだけでなく、スマホゲームや読書のときにも活用できるため便利です。

腕の重さは体重の6%もあると言われています。体重60kgであれば、約3.6kgあるわけです。

しばたまる

手を肘より上に置くときには腕の支えがなくなりますが、AutoFull M6であればアームレストが腕を支えてくれるので、体の負担を大きく減らせるでしょう◎

通常のアームレストではサポートが足りず肩こりに悩んでいる人にとって、今までにないうれしい機能です。

2.蒸れを軽減できる座面のファン機能

通気性の良いレザーを使い、蒸れにくくするチェアがある一方で、AutoFull M6は座面にファンを入れて蒸れに対策しています。

メッシュと比較すると通気性に劣るレザー素材の不快感を、送風により解消する革新的なコンセプトです。

お尻の下と太ももの下あたりに計2つのファンがついていて、とくに蒸れやすい股の下もかなり解消する感じがあります。

しばたまる

強さは3段階で調整可能で、蒸れ具合に応じて強さを好みに変えられますよ◎

暑いときは強で使用し、少し汗ばむときは弱で使用するなど、状況に応じて使い分けが可能です。

給電はモバイルバッテリーを使用するので、電源コードを心配しなくてすみます。電源を供給しても勝手に動き出さず、自分のタイミングで稼働できるのも嬉しいポイントです。

3.寒いときにも安心できる座面のヒーター機能

AutoFull M6は座面を温めるヒーター機能がついているので、寒いときでも体を冷やしません。

レザーは座っていると蒸れやすい一方で、寒いときには冷たく感じてしまうのが嫌な人も多いでしょう。お尻や骨盤周りは体の大事な機能がたくさん備わっているので、冷やすと体の調子も悪化しかねません。

しかし、AutoFull M6のヒーター機能であればシートを最大42℃で温めてくれるので、寒い冬場のつらさを解消してくれます。

しばたまる

ヒーター機能があるだけで、安心感がありますね◎

なお、ヒーター機能はProとUltraモデルにのみついている機能です。スペック選びの参考にしてください。

4.座面調整の代わりにもなるランバーサポートの前後機能

AutoFull M6にはダイナミックトラッキングランバーサポートという名称で、調整幅が非常に大きいランバーサポートがついています。

形は一体型に近いですが、ランバーサポートの下側が前方に跳ね上がる仕組みで前にせり出てきます。

側面のノブを解除すると体の動きに追従してくれる仕様です。体を動かしても、腰を押した状態をキープできます◎

逆に側面のノブをロックすれば、4段階の位置でランバーサポートを固定可能です。

いちばんせり出た状態だと座面の奥行きが約45~46cmまで縮まるので、膝裏の圧迫感を軽減できます。

しばたまる

オフィスチェアでよく採用されている座面の前後調整を兼ねていますね◎

5.細かい調整が可能なランバーサポートの上下調整機能

AutoFull M6のランバーサポートは前後の調整だけでなく、上下の調整機能も優れています。

座りながらでも椅子の側面についたノブを回してサポート位置を上下できるので、誰でも好みの位置に調整できるでしょう。

ねじで細かく位置を変えられるため、従来のクッション型のランバーサポートとは異なり、押してほしい部分に調整できます。

上下の調整幅が50mmと幅広いのも特徴の1つです。姿勢によって押してほしい部分が変わっても、柔軟に対応できます。

しばたまる

従来のクッションタイプとは仕様が大きく異なりますね!

クッションタイプのランバーサポートでストレスを感じていた人の、悩みを解消してくれる仕様になっていますよ◎

6.椅子の上でゆったりくつろげる機能

AutoFull M6はよくあるリクライニング機能に加えて、5万円以上のゲーミングチェアにはあまり装備されていないフットレストもついています。

リクライニングは160°まで倒せる仕様で、フットレストと組み合わせればゆったりくつろげます。無段階でリクライニングを止められるので、リラックスできる位置を探すことも可能でした。

しばたまる

オフィスチェアではリクライニングを止める位置が決まっている仕様がほとんどなので、細かく調整できて良いですね◎

また、フットレストをいい感じの位置に置けば、あぐら姿勢で足を前に投げ出して座れます。

ただし、うしろにもたれたときにカタカタ揺れるロッキング機能はついていません。ゲーミングチェアによくある機能なので、違和感を感じる人もいるかもしれません。

さらに、ヘッドレストは大きめでフカフカしたクッション性があり、ベロアのような生地なので、高級感と心地よさがあります。

寝るときの枕のように受け止めてくれるような硬さと、もっちりとした感触を気に入る人は多いでしょう。

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AutoFull M6のレビューを踏まえておすすめできる人の特徴

AutoFull M6は多くの人がゲーミングチェアに求めてきた機能が詰まった一脚です。ゲーミングチェアの気になる部分を補完するさまざまな機能がついています。

以下に該当する人はAutoFull M6を検討してみてください。

  • スマホゲームやコントローラーを利用したゲームを長時間する人
  • 常にお尻の群れが気になっていて蒸れにくいゲーミングチェアを探していた人
  • お尻が冷えてひざ掛けが手放せない人
  • ゲーミングチェアのランバーサポートに不満を感じている人

今まで汗っかきだからとゲーミングチェアを諦めて、メッシュのオフィスチェアを見ていた人にもおすすめできる一脚です。

しばたまる

多くの人の選択肢になる一脚です◎

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AutoFull M6のレビューを踏まえておすすめできない人の特徴

AutoFull M6は機能性に優れる一方で、現状においては色を黒一色に絞っているので、色味やデザインにこだわる人は同じ価格帯でもほかの椅子が向いています。

以下に該当する方は、AutoFull M6以外の椅子も検討してみてください。

  • 機能は最低限でいいと考える人
  • インテリアに映えるゲーミングチェアが欲しい人
  • ゲーム部屋を作りたくてカラーリングにこだわりがある人

なお、色にこだわりがある人は、AKRacing ProX V2シリーズがおすすめです。鮮やかな色味の5色から選べます。

DXRacer Driftingシリーズも4色展開で、それぞれ自分の好みやインテリアに合わせられます。

現状、AutoFull M6はデザインよりも機能性に重きをおいた一脚なので、デザインを重視している方はほかの椅子ともしっかり比較してみてください。

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AutoFull M6と同じ価格帯でおすすめのゲーミングチェア5脚をレビュー

AutoFull M6と同じ価格帯で検討できるゲーミングチェアを5つ紹介します。

スクロールできます
商品名素材座面座面の高さ最大リクライニング角度ランバーサポートヘッドレストフットレストアームレスト
AKRcing Pro-X V2PUレザーモールドウレタン座面下:32〜39cm
(+座面の厚さ13cm)
180°なし4方向
DXRacer DriftingPUレザーコールドキュアウレタンフォーム40〜48cm135°なし3方向
Secretlab TITAN Evo・ハイブリッドレザー
・ファブリック
コールドキュアフォーム
S・R:45〜52cm
XL:46〜55.5cm
165°なし4方向
Razer Iskur V2EPUレザー防滴性ファブリック高密度フォームクッション42〜51cm152°なし4方向
Noblechairs EPICハイブリッドPUレザーモールドウレタン43〜50cm135°なし4方向
AutoFull M6と同じ価格帯で比較検討したいゲーミングチェア5選

迷っている方は比較して判断材料にしてください。

1.AKRacing Pro-X V2

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商品名AKRacing Pro-X V2
素材PUレザー
座面モールドウレタン
座面の高さ座面下:32〜39cm(+座面の厚さ13cm)
最大リクライニング角度180°
ランバーサポート
ヘッドレスト
フットレストなし
アームレスト4D
AKRacing Pro-X V2の概要

AKRacing Pro-X V2は座面が柔らかく、座っていてリラックスできるのでゲームを楽しむ人に向いています。ただし、仕事でも使う人は姿勢がやや保ちづらいので注意が必要です。

ランバーサポートはゴムで支えるタイプで、立ち上がっても位置を固定してくれる仕様です。立ち上がる度に位置を調整する手間が省けるでしょう。

座面はやや広めになっていて、横の羽根の部分が出てはいるものの、足をしまい込むようにすればあぐらもかます。

最大12度まで傾けられるロッキング機能つきで、On/Offの切り替えが可能です。

詳細はぜひ「【DXracer vs AKRacing】2024年版!王道ゲーミングチェア対決|DXRacer Drifting vs AKRACING Overture」で確認してください。

動画でサクッと解説!
【DXracer vs AKRacing】2024年版!王道ゲーミングチェア対決|DXRacer Drifting vs AKRACING Overture

2.DXRacer Drifting

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商品名DXRacer Drifting
素材PUレザー
座面コールドキュアウレタンフォーム
座面の高さ40〜48cm
最大リクライニング角度135°
ランバーサポート
ヘッドレスト
フットレストなし
アームレスト3D
DXRacer Driftingの概要

DXRacer Driftingの座面はやや硬めで、目の前のやるべきことに向き合えるように姿勢を保ちやすい仕様です。仕事でも使いやすいでしょう。

ヘッドレストにはクーリングジェルフォームという素材が入っていて、ジェルが熱を溜め込まないような仕様になっています。リラックスする時にヘッドレストを使う人は、より一層ゆったりできるでしょう。

しばたまる

通気性が良い素材なのも嬉しいポイントです◎

ランバーサポートは挟み込むタイプのため、座るときの手間はありますが、一度挟んだらズレにくいように工夫されています。ゴムで固定できるタイプのものと比較すると毎回セッティングする手間はかかりますが、ゴムがない分スタイリッシュな見た目です。

ランバーサポートとヘッドレストは、メモリーフォームと呼ばれる低反発タイプのクッションで、体の曲線にフィットし首や腰の負担を軽減してくれます。

詳細は「【DXracer vs AKRacing】2024年版!王道ゲーミングチェア対決|DXRacer Drifting vs AKRACING Overture」を参考にしてください。

動画でサクッと解説!
【DXracer vs AKRacing】2024年版!王道ゲーミングチェア対決|DXRacer Drifting vs AKRACING Overture

3.Secretlab TITAN Evo

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商品名Secretlab TITAN Evo
素材・ハイブリッドレザー
・ファブリック
座面コールドキュアフォーム
座面の高さS・R:45〜52cm
XL:46〜55.5cm
最大リクライニング角度165°
ランバーサポート
ヘッドレスト
フットレストなし
アームレスト4D
Secretlab TITAN Evoの概要

Secretlab TITAN Evoの座面は特許申請中の独自のコールドキュアフォームを採用しています。体重を分散し、体圧を軽減するように設計されているので、長時間座っていても疲れません。

素材はPUレザーに比べて12倍の耐久性があるハイブリッドレザー、通気性に優れるファブリックの2種類から選択できます。好みに合わせて選びましょう。

しばたまる

ゲーミングチェアでファブリックも選べるのは嬉しいですね◎

ランバーサポートも上下左右に調整できる独自の仕様で、腰のカーブに合わせてフィットします。どのような座り方でも背骨にフィットするので、幅広い場面で腰をサポートしてくれます。

詳細は「【シークレットラボ】高級ゲーミングチェアメーカーの傑作「Secretlab TITAN Evo 2022」レビュー| vs AKRacing」にて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

動画でサクッと解説!
【シークレットラボ】高級ゲーミングチェアメーカーの傑作「Secretlab TITAN Evo 2022」レビュー| vs AKRacing

4.Razer Iskur V2

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商品名Razer Iskur V2
素材EPUレザー防滴性ファブリック
座面高密度フォームクッション
座面の高さ43.5cm〜53.5cm
最大リクライニング角度152°
ランバーサポート
ヘッドレスト
フットレストなし
アームレスト4D
Razer Iskur V2の概要

Razer Iskur V2は老舗ゲーミングデバイスメーカーのRazerが開発したゲーミングチェアです。

椅子と一体型のランバーサポートは前後と高さだけでなく、左右にも調整できる6Dランバーサポートになっています。仕事、ゲーム、休憩など、どのような姿勢で座ってもフィット感が得られるでしょう。

また、リクライニングは152°まで倒せるのに加えて、体重感知型のロッキング機能(リアクティブシートチルト)を備えています。

ゲーミングチェアでは珍しい機能で、ノブを使わなくても体をシートに預けるだけで心地よくうしろに倒れてくれます。

5.Noblechairs EPIC

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商品名Noblechairs EPIC
素材ハイブリッドレザーPUレザー
座面モールドウレタン
座面の高さ43〜49.5cm
最大リクライニング角度135°
ランバーサポート
ヘッドレスト
フットレストなし
アームレスト4D
Noblechairs EPICの概要

Noblechairs EPICは、ドイツのPC系商社が開発・販売している高級ゲーミングチェアです。

もともとゲーミングチェアを顧客に卸していましたが、納得のいく品質のチェアがなかったため、自社で開発することになったそうです。

開発者が元プロゲーマーということもあり、デザイン性とクオリティが段違いに高く、ニーズを押さえた製品に仕上がっています。

しばたまる

海外のプロゲーマーには非常に人気があるそうですよ◎

ランバーサポートはクッション型で、背もたれに通してあるバンドにかけて固定するシンプルな仕様です。立ち上がるたびに落ちることがなく、調整もかんたんです◎

座面は横幅56cmと広めで、かつ座面のサイドを緩やかに傾斜させているので、窮屈さを感じにくくなっています。

さらに、通気性のよさと吸湿性の高さを実現したハイブリッドPUレザーで、快適な座り心地を保ちます。

ドイツ車のシートのような高級感と美しさに魅力を感じる方におすすめの一脚です◎

ぜひ本記事を参考に、AutoFull M6の革新的なポイントを理解し、ほかのチェアとも比較して最高の一脚を選択してください。

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しばたまる
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