「TOKIO-SITORIGI ZK01(ZENKEI)の特徴を詳しく知りたい」
「他の前傾モデルとの違いを知りたい」
「実際に座ったレビューを知りたい」
TOKIO-SITORIGI ZK01(ZENKEI)は、前傾機能や座面スライドができることにくわえ、随所にユーザーに喜ばれる工夫が詰め込まれた高機能オフィスチェアです。前傾チェアが欲しいけど予算に限りがある人におすすめの一脚です。
一方で、実際の使用感を知ってからではないと、購入に踏み切れないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
しばたまる本記事では100脚以上のチェアを試した僕が、以下の内容を紹介します。
- TOKIO-SITORIGI ZK01の特徴
- TOKIO-SITORIGI ZK01をおすすめできる人・できない人
- あわせて比較検討したいチェア3選
ぜひ最後まで読み、TOKIO-SITORIGI ZK01の購入時の判断材料にしてみてください。
TOKIO-SITORIGI ZK01(ZENKEI)の概要をサクッと解説!
TOKIO-SITORIGI ZK01は、昭和39年に創業した藤沢工業株式会社(岐阜県)が販売しているオフィスチェアです。
藤沢工業株式会社では、オフィス家具の企画から納品までのすべての工程を、自社で完結させることができます。創業から「ものづくり精神」を大切に発展させ続けてきた信頼できる企業です。
TOKIO-SITORIGI ZK01は、藤沢工業株式会社と協議に協議を重ねたうえで共同開発した自信作です。
| 商品名 | TOKIO-SITORIGI ZK01 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | クッション |
| 座面高さ | 445~515mm |
| 奥行 (ランバーサポート凸部分~座先) | 505mm(公式) (420mm*Mr.chairs調べ) |
| 座面横幅 | 420mm |
| 座面スライド | 60mm |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | |
| リクライニング | |
| フットレスト | なし |
| アームレスト | 4D |
TOKIO-SITORIGI ZK01は、右下のレバーを操作することで4°前傾します。後傾姿勢でデスクワークをしたり、資格勉強のために机に向かったりと作業スタイルにあわせて調節できます。
アームレストは、高さ・前後の調整や軸とパットをそれぞれ360°動かせるため、自分の好きな位置に調節することができます。




体格や作業スタイルにあわせて姿勢をフィットさせることができる魅力的なチェアです◎
なお、Mr.ChairsのECサイトからTOKIO-SITORIGI ZK01を購入してくれた人限定で「ベストフィット動画」をプレゼントしています。
一年間、藤沢工業株式会社と共同開発した経験をもとに、TOKIO-SITORIGI ZK01が届いたらやってほしいセッティングや作業ごとに120%使いこなす方法など、僕にしかできないアドバイスをしています◎
以下の動画では、藤沢工業株式会社に実際に訪問して、インタビューをおこなった様子をお届けしています。TOKIO-SITORIGI ZK01の制作秘話や、僕たちの想いを話しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
TOKIO-SITORIGI ZK01の7つの特徴を徹底レビュー



ここでは、TOKIO-SITORIGI ZK01の7つの特徴を解説します。
- 体格に合わせて柔軟に調整できる座面スライド機能
- 長時間の集中モードにも対応可能な前傾モデル
- 自分の好きな姿勢に合わせて動くアームレスト
- 反発力を調整できるリクライニング
- 腰のサポート部分を調節できるランバーサポート
- 高さと角度を調節できる2Dヘッドレスト
- 標準装備がうれしいジャケットハンガーとカバン掛け
それぞれ解説していきます。
1.体格に合わせて柔軟に調整できる座面スライド機能



TOKIO-SITORIGI ZK01の座面には、耐圧分散に優れたクッションが使用されているため、お尻の痛みや不快感が軽減されます。
また、TOKIO-SITORIGI ZK01の魅力のひとつに、前後6cm動かすことができる座面スライド機能があります。座面スライドで奥までグッと押し込めば、奥行き42cmまでコンパクトにできます。



TOKIO-SITORIGI ZK01は座面のつくりが大きいため、スライド機能を利用するとより広く座面をつかうことができます。




座面スライドをうまく活用すれば、さまざまな体格の人が快適に座れます◎
2.長時間の集中モードにも対応可能な前傾モデル
TOKIO-SITORIGI ZK01は、座面右下のレバー操作で手前に4°前傾することができます。後傾姿勢の作業はもちろん、勉強やイラストを描くなど、前傾姿勢の作業にもしっかり対応できます。



前傾作業の際に「膝裏にゆとりがあり過ぎる」と感じるときは、スライド機能をつかえば不快感を軽減できます。体に負担なく前傾姿勢をキープできるので、長時間の集中モードを維持できるでしょう。







さまざまなシチュエーションを想定して、座面の大きさや奥行き、高さを考えに考え抜いてできた自信作です◎
3.自分の好きな姿勢に合わせて動くアームレスト
TOKIO-SITORIGI ZK01のアームレストは、上下と前後、内外と角度が調節できる仕様です。
| 商品名 | TOKIO-SITORIGI ZK01 |
|---|---|
| 高さ調整 | 650~720mm |
| 前後調整 | |
| 内外調整 | |
| 角度調整(本体軸とパットの2軸可動) | 360°回転 |
| リクライニングとの追従 | なし |
TOKIO-SITORIGI ZK01のアームレストは、自由度高く調節できるため、どんな姿勢にもあわせることができます。



一番の魅力は、アームレストの軸とひじ掛けパットが、それぞれ360°回転する仕様です。前傾姿勢の際は、自分の作業しやすい姿勢にアームレストを調節すれば、より仕事に集中できるでしょう。



リクライニングの際にアームレストが追従しないものの、360°動くアームレストを上手く活用すれば、読書を楽しんだり、リラックスしやすい姿勢に調節できたりします。




アームレストは、プラスチックっぽくない弾力のある質感です◎
4.反発力を調整できるリクライニング
TOKIO-SITORIGI ZK01は、90~111°の角度でリクライニングできます。目の前の作業に集中したり、少し休憩するのにちょうどいい角度で調節できます。



また、TOKIO-SITORIGI ZK01では、3万円台で購入できるチェアにも関わらず、リクライニングの強さ(反発力)を座面下の横レバーだけで調節できます。
これは、高価格帯のチェアに採用される仕様であり、同価格帯に多い座面下のノブを回して調整するといった手間を省けます。







3万円台で購入できるチェアとは思えない総合力の高さ◎
5.腰のサポート部分を調節できるランバーサポート
TOKIO-SITORIGI ZK01のランバーサポートは、背もたれからボコッと飛び出していないソフト型ランバーサポートを採用しています。



ソフト型ランバーサポートの「深く座りやすい」というメリットを活かして、後ろ手でも自分の好きな位置にランバーサポートを簡単に調節することができます。







座ったまま直感的にランバーサポートの調節ができます◎
6.高さと角度を調節できる2Dヘッドレスト
TOKIO-SITORIGI ZK01のヘッドレストは、高さ調節と角度を調整できる2Dヘッドレストを採用しています。



ヘッドレストの高さは上下6cm調節できるため、身長の高い人や低い人でも体にあわせてしっかりフォローできます。




ヘッドレストはメッシュ素材のため、蒸れを感じにくく快適に利用できます◎
7.標準装備がうれしいジャケットハンガーとカバン掛け
TOKIO-SITORIGI ZK01のジャケットハンガーとカバン掛けは、値の張るチェアでもオプション扱いが多いところ、標準装備で設置しました。



ジャケットやカバン掛けは、簡単に掛けられるようにしっかり寸法を測ってオリジナルでデザインをしています。




おまけじゃなくガチでつくり込みました◎
TOKIO-SITORIGI ZK01とあわせてチェックしたいZATOOLシリーズPIZA



ZATOOLシリーズのPIZAは、TOKIO-SITORIGI ZK01とともに、藤沢工業株式会社と共同制作した床置きフットレストです。
自宅や職場のチェアの寸法があわず、キャスターに足を乗せて作業をしている人や、不安定な姿勢で我慢をしていた人におすすめできるアイテムです。
PIZAの特徴は、おもに3つあります。
- 軽量で誰でも扱いやすいサイズ感
- 作業スタイルの好みによって硬さを選べる
- インテリアに馴染むデザイン
それぞれ、解説していきます。
1.軽量で誰でも扱いやすいサイズ感
PIZAは、軽量で扱いやすい2枚の扇形の床置きフットレストです。キャスターの間や好きな位置に簡単にセッティングすることができます。



PIZAを背もたれの間や床に設置すれば、チェアを自分の体にマッチさせることができます。また、前傾姿勢や足を広げる姿勢など、足の置き場に制限されることなく自由な姿勢で作業できます。







身長や体格の異なる家族間の使用もおすすめです◎
2.作業スタイルの好みによって硬さを選べる
PIZAは表裏で硬さの異なるクッションで構成されています。



たとえば、足をイスの内側に置いて作業するときは柔らかい面を、イスから離れた位置に足を置いて作業するときは硬い面をつかうなど、姿勢に合わせてクッションの硬さを選べます。




クッションカバーは洗濯できます◎
3.インテリアに馴染むデザイン
PIZAのカラー展開は3色で、自宅のインテリアに馴染むデザインになっています。2枚重ねにすると自立するため、デスクの上や棚などに簡単に収納することができます。







TOKIO-SITORIGI ZK01のカバン掛けに掛けておけば、必要なときにいつでもつかうことができます◎
TOKIO-SITORIGI ZK01の前傾ポジションとマッチするZATOOLシリーズKEISY



ZATOOLシリーズのKEISY(ケイシィー)は、藤沢工業株式会社と共同制作した傾斜台です。前傾姿勢で作業する際に「もっとデスクが近ければ」という悩みを解決してくれるアイテムです。
KEISYのスペックは以下の通りです(モニターアームを避ける工夫がされているため、詳しいサイズについてはECサイトを確認してください)。
| 商品名 | KEISY |
|---|---|
| サイズ(縦×横×高さ) | 502×600×950mm |
| パネルの厚さ | 60mm |
| 傾斜角度 | 10° |
| 重量 | 2.7kg |
| カラー展開(2色) | スモーククリア・スモークグレー |
KEISYの魅力的な特徴は、おもに3点あります。
- モニターアームに干渉しないこだわり設計
- 作業がはかどるゆとりあるサイズ
- デスクを占有しない収納しやすい形状
それぞれ、見ていきましょう。
1.モニターアームに干渉しないこだわり設計
KEISYのパネルは、デスク上にあるモニターアームを避けられるように中央部をカットしているため、アームとの干渉を気にせずつかうことができます。



モニターアームを避けるためにカットされた27cmの隙間には、紙やテキストなどをクリップで挟み込み固定できます。勉強やイラストを描く人などの作業効率を上げられる工夫がされています。







フラットにしたい場合は、KEISYを反転させて突起した部分を机の下に隠せば、すぐに平らにできます◎
2.作業がはかどるゆとりあるサイズ
パソコン一台だけしか置けない傾斜台があるなかで、KEISYはノートパソコンやスマホなどを置いても、A4サイズのノートを開くスペースがあります。



指紋がつきにくいシボ加工されたシートが無料でついてくるため、傷つきを防ぎながらきれいな状態で利用することができます。







シートやパネル越しに、KEISYの下にあるアイテムを確認できるところも高ポイント◎
3.デスクを占有しない収納しやすい形状
KEISYの重量は約3kgです。大人の力であれば、比較的簡単に持ち運びすることができるでしょう。



KEISYは自立するので、デスクを占有することなく、自宅の空いているスペースに収納できます。必要なときにすぐに用意できて、不要なときに片付けができるように工夫されています。




持ち運びの際は周囲に気を払い、家財の破損やケガなどに注意してくださいね◎
TOKIO-SITORIGI ZK01のレビューを踏まえておすすめできる人の特徴



TOKIO-SITORIGI ZK01は、以下のような人におすすめできます。
- 受験や資格勉強に集中したい人
- 予算を抑えつつ、満足いく一脚を探している人
- ゲームや趣味などでアームレストのポジションにこだわる人
TOKIO-SITORIGI ZK01は、前傾機能や座面スライド機能、自由度の高いアームレストなど、細部までこだわり抜いて制作したハイクオリティチェアです。
前傾機能やアームレストなどの機能をフル活用して勉強に全集中したい人や、ゲームや趣味で肘の位置を柔軟に調整したい人などにおすすめできます。




自信作なので、多くの人に座ってもらいたい一脚です◎
なお、Mr.ChairsのECサイトからTOKIO-SITORIGI ZK01を購入してくれた人限定で「ベストフィット動画」をプレゼントしています。
一年間、藤沢工業株式会社と共同開発した経験をもとに、TOKIO-SITORIGI ZK01が届いたらやってほしいセッティングや作業ごとに120%使いこなす方法など、僕にしかできないアドバイスをしています◎
TOKIO-SITORIGI ZK01のレビューを踏まえておすすめできない人の特徴



TOKIO-SITORIGI ZK01は、以下の特徴がある人にはおすすめできません。
- 身長150cm以下の人
- アームレストのガタつきが気になる人
- フットレストを利用してリラックスしたい人
TOKIO-SITORIGI ZK01は、目の前の作業に集中できるように設計したチェアなので、リクライニング角度が浅くフットレストがありません。そのため、イスの上でリラックスしたいと思っている人のニーズには、応えられない可能性があります。
また、身長が150cm以下の人だと、座面を一番下に下げても、足が浮いてしまう可能性があります。その場合は、ZATOOLシリーズの床置き式フットレストPIZAの使用を検討してみてください。足をしっかりと着いた状態での作業が可能になります。




それぞれの長所短所をみて、自分の求めるオフェスチェアやアイテムを探すことが大切です◎
TOKIO-SITORIGI ZK01とあわせて比較検討したいオフィスチェア3選



ここでは、TOKIO-SITORIGI ZK01とあわせて比較検討したいオフィスチェアを3脚紹介します。
| 商品名 | 背面 | 座面 | 座面の高さ | 座面奥行き (ランバーサポートの凸部分〜座面の先端) | 座面の横幅 | 座面スライド | ヘッドレスト | ランバーサポート | リクライニング | フットレスト | アームレスト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オフィスコムAE-1 | メッシュ | モールドウレタン | 435~535mm | 510mm (440mm) | 510mm | 50mm | なし | 4D | |||
| エイリアンチェア・前傾モデル | メッシュ | メッシュ | 445~510mm | 515mm (470mm) | 515mm | 4D | |||||
| オカムラシルフィー(Sylphy) | メッシュ/ファブリック | モールドウレタン | 420~520mm | 460mm(410~460mm) | 515mm | オプション | オプション | なし | 3D |
それぞれ詳しく解説するので、ぜひイス選びの参考にしてください。
1.オフィスコムAE-1
| 商品名 | オフィスコムAE-1 |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面高さ | 435~535mm |
| 奥行 (ランバーサポート凸部分~座先) | 510mm (440mm) |
| 座面横幅 | 510mm |
| 座面スライド | 50mm |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | |
| リクライニング | |
| フットレスト | なし |
| アームレスト | 4D |
オフィスコムAE-1は、予算を抑えつつパートナーや家族など体格が異なる人たちでも、快適に座ることができる一脚です。
オフィスコムAE-1には、体重検知式シンクロロッキング機能を搭載してあり、座る人によってリクライニングの強さが自動で変わります。また、座面はクッション(モールドウレタン)なので、メッシュが苦手な細身の人でも快適に座ることができます。




予算を考慮しつつ、座り心地や機能性に妥協したくない人におすすめです◎
詳細は関連動画「【オフィスコムAE-1vsオフィスコムYS-1】コスパ最強オフィスチェア!新モデル比較」を参考にしてみて下さいね。
2.エイリアンチェア・前傾モデル
| 商品名 | エイリアンチェア・前傾モデル |
|---|---|
| 背面 | メッシュ |
| 座面 | メッシュ |
| 座面高さ | 445~510mm |
| 奥行 (ランバーサポート凸部分~座先) | 515mm(公式) (470mm*Mr.Chairs実測) |
| 座面横幅 | 515mm |
| 座面スライド | |
| ヘッドレスト | |
| ランバーサポート | |
| リクライニング | |
| フットレスト | |
| アームレスト | 4D |
エイリアンチェア・前傾モデルは、前傾機能(4°)を搭載した一脚です。また、フットレストを含めてフルメッシュを採用しています。
後傾姿勢メインで作業しているけど前傾姿勢の作業も時々する人や、お尻や太ももに熱がこもることが苦手な人におすすめできます。




3万円台で購入できる独立型ランバーサポート採用の多機能チェアです◎
詳細は関連動画「【エイリアンチェア全て登場】前傾とProの違いを比較!神コスパ比較」を参考にしてみて下さいね。
3.オカムラシルフィー(Sylphy)
| 商品名 | オカムラシルフィー(Sylphy) |
|---|---|
| 背面 | メッシュ/ファブリック |
| 座面 | モールドウレタン |
| 座面高さ | 420~520mm |
| 奥行 (ランバーサポート凸部分~座先) | 460mm(公式) 410~460mm(Mr.Chairs実測) |
| 座面横幅 | 515mm |
| 座面スライド | |
| ヘッドレスト | オプション |
| ランバーサポート | オプション |
| リクライニング | |
| フットレスト | なし |
| アームレスト | 3D |
オカムラシルフィー(Sylphy)の前傾チルトは、10°傾けることができるため、モニターワークから手作業などさまざまなデスクワークに対応することができます。
背もたれ部分には、バックカーブアジャスト機構がついていて、体の丸みやラインに合わせて背もたれのカーブを細やかにセッティングできます。
前傾や後傾姿勢にしっかり対応できて、座姿勢もサポートしてくれるため、長時間のパソコン作業やデスクワークにおすすめの一脚です。




座面には、1枚のクッションのなかで硬さを変えている「異硬度クッション」を採用しています◎
詳細は関連動画「【オカムラ究極の2択】サブリナとシルフィーの違い!前傾オフィスチェア比較」を参考にしてみて下さいね。
ぜひ本記事を参考に、TOKIO-SITORIGI ZK01の購入を検討してみてください◎
なお、Mr.ChairsのECサイトからTOKIO-SITORIGI ZK01を購入してくれた人限定で「ベストフィット動画」をプレゼントしています。
一年間、藤沢工業株式会社と共同開発した経験をもとに、TOKIO-SITORIGI ZK01が届いたらやってほしいセッティングや作業ごとに120%使いこなす方法など、僕にしかできないアドバイスをしています◎







