「GrowSpica Eliteを実際に利用した感じを知りたい」
「オフィスチェアに8〜9万円もかける価値はある?」
「多機能ってことは操作方法が難しいの?」
GrowSpica Elite(グロウスピカ エリート)は、スタイリッシュさを求めつつも、オフィスチェアとしての機能性も重視したい人にとくにおすすめできる一脚です。
一方で、実際の使用感を知ってからではないと、購入に踏み切れないと考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、50脚以上の高機能チェアを試した僕が、以下の内容を紹介します。
- GrowSpica Eliteの特徴
- GrowSpica Eliteをおすすめできる人・できない人
- あわせて比較検討したいオフィスチェア3選
ぜひ最後まで読み、GrowSpica Eliteの購入時の判断材料にしてみてください◎
GrowSpica Eliteの概要をサクッと解説!
GrowSpica Eliteは、京都府京都市にあるライフスタイルブランド「Rasical Japan合同会社」が販売しているオフィスチェアです。
オフィスチェアのメーカーではありませんが、他ジャンルから角度の違う視点でチェア業界に参入しています。




大手ブランドでないため、コストパフォーマンスの良さや機能性に特化したアイテムが多いですね◎
商品名 | GrowSpica Elite |
---|---|
背面 | メッシュ |
座面 | メッシュ |
座面の高さ | 44〜55.5cm |
座面の前後調節 | |
ヘッドレスト | |
ランバーサポート | 独立型・前に押し出せる |
フットレスト | |
アームレスト | 4方向 |
GrowSpica Eliteのランバーサポートは前に押し出すことができ、前傾姿勢の作業でも腰へのサポートを感じられます。後傾姿勢になる業務にも対応可能で、さまざまな仕事のスタイルに適応してくれます。
GrowSpica Eliteは、10万円以下で購入できるイスにも関わらず、アルミフレームが使われています。また、ほとんどの調整を1本のレバーで完結できます。




格子状に編み込まれたメッシュ素材が、スタイリッシュな印象を与えてくれます◎



GrowSpica Eliteの6つの特徴を徹底レビュー



ここでは、GrowSpica Eliteを実際に座ってみて感じた特徴を詳しく解説します。
- パリッとしたメッシュ素材で蒸れにくい
- レバー1本で3つの操作ができる
- ランバーサポートを前後に動かすことができる
- リクライニングにあわせてアームレストがついてくる
- ヘッドレストにジャケットハンガーがついている
- 一体化したフットレストでリラックスができる
- 組立が簡単にできる
それぞれ、見ていきましょう。
1.パリっとしたメッシュ素材で蒸れにくい
GrowSpica Eliteのパリッとしたメッシュ素材は、通気性がよく長時間座っていても熱がこもりにくいです。



また、高品質なメッシュ素材を使用しているため、長時間座っていても「気が緩みすぎない心地よさ」を感じることができるでしょう。




メッシュが格子状に編み込まれているため、全体的にしまって見えます◎
2.レバー1本で3つの操作ができる



GrowSpica Eliteでは、座面右下にある1本のレバーで3つの操作が簡単にできます。
- 手前に倒すと、座面の前後の調整ができる
- 下に押すと、座面の高さを調整できる
- 後ろに倒すと、リクライニングができる
リクライニングの硬さについては、レバー付近にあるノブを回すことで調節できるため、体型に合わせたセッティングが可能です。







作業ごとに起こる微妙な調整もストレスなくできます◎
3.ランバーサポートを前後に動かすことができる
GrowSpica Eliteは、背もたれとランバーサポートが分離しているセパレート型のチェアで、背もたれを持ち上げるとランバーサポートの高さを変えられます。
操作は座りながらでも簡単にできて、高さは上下14段階で調節可能です。



また、ランバーサポートは前方に4段階、最大で2.5㎝突き出すことができます。そのため、前傾姿勢をする作業でも腰へのサポートを感じられるでしょう。







仕事のスタイルにあわせて柔軟な対応ができます◎
4.リクライニングにあわせてアームレストがついてくる
GrowSpica Eliteのアームレストは、上下、前後、内側・外側に動かすことができる4D仕様です。







アームレストは、リクライニング時に追従する仕様になっています。
フットレストを出してリラックスしたいときに、自分のすぐそばにアームレストがあるためそのまま本が読めたり、リラックスタイムを満喫できたりします。



8万円以内で購入できるチェアにも関わらず、アームレストがついてくる機能がある点はコストパフォーマンスの高さを感じる部分といえるでしょう。
5.ヘッドレストにジャケットハンガーがついている
GrowSpica Eliteのヘッドレストの背面にはジャケットハンガーがついていて、アウターやジャケットをかけられます。







ジャケットハンガーの中央には丸い穴があり、フックやリングを使用すればバックをかけることができます◎
ヘッドレストについては、高さと角度を変えることができ、自分の頭の位置に合わせることができます。
6.一体化したフットレストでリラックスできる
GrowSpica Eliteにはフットレストがついていて、座面下から引き出してネジを回せば簡単にセッティングすることができます。



また、フットレストを座面に近づければ、あぐらを組むこともできます。







フットレスト全体にメッシュが貼ってあるタイプのため、横の縁が目立ちません◎
7.組立が簡単にできる



GrowSpica Eliteの組立は、たった2工程だけです。
- 脚の部分とボディをつなげる
- ヘッドレストとジャケットハンガーを本体に取り付ける
頭の部分の取り付けがサクッとできれば、約15分ぐらいで完成します。




女性でも簡単に組立ができるのもうれしいポイントです◎
GrowSpica Eliteのレビューを踏まえておすすめできる人の特徴5選



GrowSpica Eliteをおすすめできる人は、以下の特徴に当てはまる人です。
- 通気性を重視したメッシュ素材のチェアが欲しい人
- 前傾姿勢の作業をするときに腰のサポートが欲しい人
- 複雑な操作がなく、簡単に体勢を切り替えたい人
- スタイリッシュなデザインが欲しい人
GrowSpica Eliteは、1本のレバーでリクライニングの操作や座面の調節ができるため、作業中に生じる些細な調節にストレスを感じることはありません。
メッシュが格子状に編み込まれていたり、ボディにアルミ素材がつかわれていたりするなど、見た目にも力を入れています。




GrowSpica Eliteは、機能性とデザイン性のバランスが抜群にいいハイクオリティチェアといえるでしょう◎



GrowSpica Eliteのレビューを見ておすすめできない人の特徴3選



品質と機能性とのバランスが抜群なGrowSpica Eliteですが、以下に当てはまる人にはおすすめできません。
- モチベーションを上げるために最高級なチェアが欲しい人
- 前傾に特化したイスを求めている人
- メッシュ素材が苦手な人
「アーロンチェアに座りたい」「エルゴヒューマンに憧れている」などの思いがある人は、予算を上げてそれらのチェアを選んだほうがよいかもしれません。
また、前かがみでの作業が多い人は、フットレストがないもので、しっかりと前傾姿勢になってくれるようなイスを選んだほうがよいでしょう。




オカムラ シルフィーや、セイルチェアがおすすめです◎






GrowSpica Eliteとあわせて比較検討したいオフィスチェア3選



ここでは、GrowSpica Eliteとあわせて比較検討したいオフィスチェアを紹介します。
商品名 | 背面 | 座面 | 座面の高さ | 座面の前後調節 | ヘッドレスト | ランバーサポート | フットレスト | アームレスト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
COFO Chair Premium | メッシュ | メッシュ | 48~56cm | 独立型・可動式 | 4方向 | |||
HINOMI H1 Pro V2 | メッシュ | メッシュ | S:44~51cm M:48~57cm L:50~59cm | 独立型・角度調節可 | PUレザー | 4方向+跳ね上げ式 | ||
Ergohuman PRO2 | メッシュ | メッシュ | 45.5〜54cm | 独立型・強度調節可 | 4方向 |
それぞれ詳しく解説するので、ぜひオフィスチェア選びの参考にしてください。
1.COFO chair premium



商品名 | COFO Chair Premium |
---|---|
背面 | メッシュ |
座面 | メッシュ |
座面の高さ | 48〜56cm |
座面の前後調節 | |
ヘッドレスト | |
ランバーサポート | 独立型・可動式 |
フットレスト | |
アームレスト | 4方向 |
GrowSpica Eliteのボディフレームには、アルミ素材が使われていて高級感があります。
さらに、ファブリック調のメッシュ素材となっていて、通気性は良いものの温かみを感じることができます。
後傾姿勢の作業をする一方で、作業中でもプライベートでもリラックスを求める人におすすめの一脚です。




10万円以下で購入できる、アルミフレームのハイコスパチェアです◎
詳細は関連動画「【COFO Chair Premium】2億売れたオフィスチェア徹底レビュー【エルゴヒューマン超え?】」を参考にしてみてくださいね。
2.HINOMI H1 Pro V2



商品名 | HINOMI H1 Pro V2 |
---|---|
背面 | メッシュ |
座面 | メッシュ |
座面の高さ | S:44~51cm M:48~57cm L:50~59cm |
座面の前後調節 | |
ヘッドレスト | |
ランバーサポート | 独立型・角度調節可 |
フットレスト | PUレザー |
アームレスト | 4方向+跳ね上げ式 |
メッシュの素材感は、パリッとしつつ、触ったときにファブリックのような温かみがあります。
また、ヘッドレストがかなり大きく、単独で高さ調節できるのも特徴の一つです。ランバーサポートの角度調節も可能なため、前傾姿勢でも作業ができます。




背もたれを折りたたみ収納できる特徴的な一脚です◎
詳細は関連動画「 【今1番アツい】HINOMI H1 Pro V2とHINOMI X1の違い!爆伸びオフィスチェア対決」を参考にしてください。
3.Ergohuman PRO2



商品名 | Ergohuman PRO2 |
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背面 | メッシュ |
座面 | メッシュ |
座面の高さ | 45.5〜54cm |
座面の前後調整 | |
ヘッドレスト | |
ランバーサポート | 独立型・強度調整可能 |
フットレスト | |
アームレスト | 4方向 |
価格が17万円ほどする高級チェアですが、高価格帯にも関わらず多くの人に選ばれている一脚です。
前傾、後傾姿勢の作業どちらにでも対応可能です。また、座ったまま左手下のレバーを操作してリクライニングするだけで、座面の前傾調節が簡単に切り替えられます。




「前傾機能×オットマン付×セパレート型チェア」のモデルは、エルゴヒューマンにしかありません◎
詳しくはレビュー動画「【Ergohuman PRO2】旧モデルから進化!オフィスチェア比較|Ergohuman PRO2 Ottoman」を参考にしてください。
ぜひ本記事を参考に、GrowSpica Eliteの購入を検討してみてくださいね◎


