「エンジニアにおすすめな椅子は?」
「いい椅子を買うメリットってある?」
「選び方のポイントも詳しく知りたい!」
パソコンに向かって同じ姿勢で作業し続ける職業であるエンジニア。集中力の低下や肩こり、腰痛などのトラブルに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
使っている椅子の状態や機能性がよくないと、心身に大きな負荷がかかり、仕事の生産性は低下します。
しばたまる「作業効率が悪い」と感じている場合は、椅子に原因があるかもしれません…!
そこで本記事では、月に100脚以上は椅子を買う僕が以下の内容を詳しく解説します。
- エンジニアが椅子にこだわるべき理由
- 椅子にこだわることで得られる効果
- エンジニアにおすすめな椅子
- 選び方のポイント
正しい椅子選びができれば、体の痛みが軽減し集中力もアップします。
記事の後半ではエンジニアにおすすめな椅子を予算や特徴別に13つ紹介しているので、お好みのチェアを選んでくださいね。
なお、僕の運営するYouTubeチャンネル「Mr.Chairs」では、今回紹介したチェアだけでなく、昇降デスクやゲーミングチェアも紹介しています。
チェアに合わせてデスクもほしい方や、趣味用の椅子も検討したい方はぜひ見にきてくださいね◎
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【大前提】エンジニアは椅子にこだわるべき!



エンジニアの方は、毎日使う椅子にはこだわることをおすすめします。
経験年数にかかわらず、エンジニアの仕事は長時間パソコンの前に座って作業することがほとんど。座りっぱなしが原因で、肩こりや腰痛などの健康トラブルに悩んでいる方も少なくありません。




座っている時間が長いからこそ、椅子選びが今後数年間の仕事の成果やデスクでの生活に大きくかかわってきますよ…!
気になる商品が見つかったら自分の目的や作業スタイルに合っているのかリサーチして、最適なチェアを選びましょう。
エンジニアが椅子にこだわることで得られる効果



エンジニアが椅子にこだわると、以下のようなうれしい効果が期待できます。
- 体への負担を軽減できる
- 仕事の生産性が上がる
- 休憩するときにリラックスできる
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
1.体への負担を軽減できる
エンジニアが座り心地や品質にこだわって椅子を選ぶと、体への負担を軽減できます。
高機能な椅子の特徴は、腰や背中のサポート力が高いことです。そのため、ずっと座ったまま作業し続けても疲れにくい傾向があります。




疲れにくさを重視するなら、とくに快適なデスクワークのために研究開発された「オフィスチェア」がおすすめですよ◎
デスクワークに適していない椅子や古い椅子を使っていると、肩こりや腰痛の原因になります。
体の痛みやストレスを避けるためにも、毎日使う椅子はこだわって選びましょう。
2.仕事の生産性が上がる
体型や骨格に合った椅子を購入すると疲れにくくなり、仕事の生産性向上につながります。
業務の進み具合が悪い場合、痛みはなくても合っていない椅子を使っている可能性があります。無意識のうちに体勢を何回も変えていたら、作業効率が落ちているサインです。




合う椅子が見つかれば心身の負担が軽減され、集中力もアップしますよ◎
また、常に最新の技術を学ぶ必要があるエンジニアにとって、業務の効率化は避けられない課題です。仕事の生産性を上げられれば、スキルアップに時間を割けるようにもなるでしょう。
快適にパフォーマンスを発揮できるように、作業環境を整えることが大切です。
3.休憩するときにリラックスできる
高機能な椅子はリラックスした体勢もサポートしてくれるため、デスクでゆっくり休憩時間が取れるようになります。
エンジニアは、長いときで16時間以上デスクにつくこともある職業です。ずっとデスクワークをしていると、なかなかリフレッシュできないことも多いでしょう。




体の疲労がピークに達する前に、ほどよく休憩を挟むことが大切ですよ◎
とくにリラックスを重視する場合は、以下のような機能が搭載された商品がおすすめです。
- リクライニング機能
- フットレスト
- ヘッドレスト
椅子によって機能や付属パーツは異なるので、自分にとって最適なモデルを見つけてくださいね。
エンジニアにおすすめの椅子を予算別に13脚紹介



こちらでは、エンジニアにおすすめな椅子を予算別・タイプ別に13脚紹介していきます、
各チェアの仕様をまとめた一覧表は以下のとおりです。商品名をクリックすると個別の詳細に飛べるようになっているので、ピンポイントで確認したい方は活用してみてください◎
| 商品名 | 価格帯 | おすすめできる人 |
|---|---|---|
| TOKIO SITORIGI ZENKEI(ZK01) | 約3.6万円 | 座面を手前に傾けられるチェアを探している人 作業時にアームレストの位置を細かく調整したい人 |
| エイリアンチェアプロ | 約3.4〜3.6万円 | コスパ重視でフットレスト付きの多機能メッシュチェアが欲しい人 後傾姿勢の作業が多く作業合間の休憩も快適にしたい人 |
| TOKIO EN02(engineer2) | 約3.9万円 | 楽器演奏時にアームレストの干渉を減らしたい人 趣味(演奏・ゲーム)とデスクワークを両立したい人 |
| TOKIO CW01 | 約4.9万円 | 座る人が変わっても毎回細かく調整せずに使いたい人 新社会人・新生活で仕事用チェア選びに失敗したくない人 |
| COFO Chair Pro2 | 約6.9万円 | 在宅でデスクワーク時間が長い人(Webデザイナー・動画編集など) 前傾寄りの作業も多く腰のサポートを重視したい人 |
| Rasical Chair Elite | 約7.9〜8.4万円 | 小柄でもセパレート型メッシュを諦めたくない人 10万円未満で「調整の自由度」も「高級感」も両方取りたい人 |
| COFO Chair Premium2 | 約9.9万円 | 体格が大きめな人 後傾姿勢で長時間作業する人 在宅ワーク中心で、仕事と休憩を椅子の上で切り替えたい人 |
| オカムラ シルフィー(Sylphy) | 約14万円 | 体格に合わせて背もたれのカーブを調整したい人 背もたれと体が離れにくい姿勢で作業に集中したい人 |
| スチールケース ジェスチャー | 約14万円 | チェアに座ったままスマホを操作することが多い人 肘の位置を寄せる・広げるなど、アームレストの調整幅を重視したい人 ファブリック素材の高級チェアを求めている人 |
| エルゴヒューマンプロ2オットマン | 約17万円 | 後傾作業だけでなく前傾作業も行う人 デスクワークとリラックスタイムの両方を重視したい人 ムレにくいチェアを選びたい人 |
| AICO Pro Magic Pro1 | 約18万円 | 前傾姿勢で目の前の作業に没頭したい人 デスクにしっかり近づき、背もたれサポートを活かしたまま作業したい人 |
| コンセッサ・セコンダ(ContessaⅡ seconda) | 約22万円 | 後傾姿勢で快適に作業したい人 日本製の最高級のチェアが欲しい人 手元の操作でサクッと高さやリクライニングの調整をしたい人 |
| アーロンチェアリマスタード | 20~30万円台 | 前傾と後傾姿勢の作業を行き来する人 長時間座っても疲れにくい椅子が欲しい人 憧れの定番モデルを仕事環境に置きたい人 |
1.TOKIO SITORIGI ZENKEI(ZK01)



TOKIO SITORIGI ZENKEIは、座面を4°手前に傾けられる前傾機能を備えたチェアです。勉強やタイピングなど前傾での作業に対応しつつ、アームレストやリクライニングも活かせば、姿勢の変化にも合わせやすい一脚です。
| TOKIO-SITORIGI ZK01 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約3.6万円 |
| おすすめできる人 | 座面を手前に傾けられるチェアを探している人 作業時にアームレストの位置を細かく調整したい人 |




ジャケットハンガーとカバン掛けが標準で付いているのも魅力です◎
こちらの動画「【前傾コスパ1位】3万円台はヤバすぎ!神オフィスチェア『TOKIO SHITORIGI ZENKEI』おすすめ|TOKIO SHITORIGI ZK01(オカムラシルフィー/オフィスコムYS-1)」では、TOKIO SITORIGI ZENKEIより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
2.エイリアンチェア プロ



エイリアンチェア プロは、独立型ランバーサポートや座面スライド機能を備え、体格や姿勢にあわせて調整しやすい多機能メッシュチェアです。
| エイリアンチェア プロ | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約3.4〜3.6万円(色で変動) |
| おすすめできる人 | コスパ重視でフットレスト付きの多機能メッシュチェアが欲しい人 後傾姿勢の作業が多く作業合間の休憩も快適にしたい人 |




リクライニング時にアームレストが追従する機能が搭載されているのも嬉しいポイント◎
こちらの動画「【神コスパ】3万円はありえない!新定番オフィスチェア「エイリアンチェア プロ」」では、エイリアンチェアプロより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
3.TOKIO EN02(engineer2)



TOKIO EN02では、跳ね上げ式のアームレストが採用されています。楽器演奏やゲームなど、アームレストが邪魔になりやすい場面でも使いやすく、趣味時間を快適に過ごしやすいチェアです◎
| TOKIO EN02(engineer2) | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約3.9万円 |
| おすすめできる人 | 楽器演奏時にアームレストの干渉を減らしたい人 趣味(演奏・ゲーム)とデスクワークを両立したい人 |




楽器演奏や自宅でレコーディングをする音楽エンジニアと相性のいいチェアです◎
こちらの動画「【跳ね上げ式アームレスト1位】あぐら最高!コスパ最強オフィスチェア『TOKIO Engineer2』超おすすめ|TOKIO SITORIGI EN02」では、TOKIO SITORIGI EN02をより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
4.TOKIO CW01



TOKIO CW01は、体重に合わせてリクライニングの反発力が自動調整されるオートバランスロッキングが採用されています。座る人が変わっても細かな再調整をしなくて済みやすく、共有用としても使いやすい仕様です。
| TOKIO CW01 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約4.9万円 |
| おすすめできる人 | 座る人が変わっても毎回細かく調整せず使いたい人 新社会人・新生活で仕事用チェア選びに失敗したくない人 |




座面はクッション素材のため、メッシュが苦手な人でも選びやすい一脚です◎
こちらの動画「【社会人ランキング1位】新生活おすすめオフィスチェア 「TOKIO Coworkモデル」|オカムラシルフィー vs TOKIO CW01」では、TOKIO CW01をより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
5.COFO Chair Pro2



COFO Chair Pro2は、低めに設定できる座面と、手前に押し出せるランバーサポートにより、デスクワーク時の姿勢を支えやすいメッシュチェアです。
| COFO Chair Pro2 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約6.9万円 |
| おすすめできる人 | 在宅でデスクワーク時間が長い人(Webデザイナー・動画編集者など) 前傾寄りの作業も多く腰まわりのサポートを重視したい人 |




アームレストの調整幅が広く、肘の位置を合わせやすいのもポイント◎
こちらの動画「【COFO Chair Pro 2】Premiumより最強!オフィスチェア比較レビュー【新モデル検証】」では、COFO Chair Pro2をより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
6.Rasical Chair Elite



Rasical Chair Eliteは、セパレート型では珍しく、ランバーサポートを手前に押し出すことで着座時の奥行きを約38cmまでコンパクトにできるメッシュチェアです。
| Rasical Chair Elite | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約7.9〜8.4万円(色で変動) |
| おすすめできる人 | 小柄でもセパレート型メッシュを諦めたくない人 10万円未満で「調整の自由度」と「高級感」を両方取りたい人 |




主要な操作が右側にまとまっているため、座ったままでも調整しやすいです◎
こちらの動画「【COFO超え確定】Rasical Chair Eliteは新王者!オフィスチェア比較レビュー【グロウスピカエリート進化】」では、Rasical Chair Eliteをより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
7.COFO Chair Premium2



COFO Chair Premium2は柔らかな高級プレミアムメッシュと、自由度の高い6Dアームレストを採用したCOFOの上位モデルです。
| COFO Chair Premium2 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約9.9万円 |
| おすすめできる人 | 体格が大きめな人 後傾姿勢で長時間作業する人 在宅ワーク中心で、仕事と休憩を椅子の上で切り替えたい人 |




高級感のあるビジュアルで、ゆったりとどっしり座りたい人におすすめです◎
こちらの動画「【新モデルに感動】COFO Chair Premium2!もう最高級オフィスチェア【ガチ解説】」では、COFO Chair Premium2をより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
8.オカムラ シルフィー(Sylphy)



オカムラシルフィー(Sylphy)は、座面と背もたれが連動する前傾チルト(約10°)機構を搭載しているチェアです。
| オカムラシルフィー | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約14万円 |
| おすすめできる人 | 体格に合わせて背もたれのカーブを調整したい人 背もたれと体が離れにくい姿勢で作業に集中したい人 |




前傾姿勢でのデスクワークが多い人や、深く腰掛けた状態で前傾作業をしたい人におすすめです◎
こちらの動画「【オカムラ究極の2択】サブリナとシルフィーの違い!前傾オフィスチェア比較」では、オカムラシルフィーをより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
9.スチールケース ジェスチャー



スチールケース ジェスチャーは、立体的に大きく動かせる360°アームレストにより、腕や肘の位置を自由に合わせやすいチェアです。
| スチールケース ジェスチャー | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約14万円 |
| おすすめできる人 | チェアに座ったままスマホを操作することが多い人 肘の位置を寄せる・広げるなど、アームレストの調整幅を重視したい人 ファブリック素材の高級チェアを求めている人 |




操作系が右側にまとまっているので、座ったままサッと調整しやすい◎
こちらの動画「【オカムラvsスチールケース】日本と海外の高級オフィスチェアを比較【シルフィー vs ジェスチャー】」では、スチールケース・ジェスチャーをより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
10.エルゴヒューマンプロ2オットマン



エルゴヒューマンプロ2オットマンは左手レバーで前傾モードの切り替え、右手レバー1本で高さ・リクライニング・座面スライドの操作ができるオールメッシュチェアです。
| エルゴヒューマンプロ2オットマン | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約17万円 |
| おすすめできる人 | 後傾作業だけでなく前傾作業も行う人 デスクワークとリラックスタイムの両方を重視したい人 ムレにくいチェアを選びたい人 |




フットレストが男性の手のひら1.5個分と広くリラックスしやすい◎
こちらの動画「【Ergohuman PRO2】旧モデルから進化!オフィスチェア比較|Ergohuman PRO2 Ottoman」では、エルゴヒューマンプロ2オットマンをより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
11.AICO Pro Magic Pro1



AICO Pro Magic Pro1は、前傾チルト(2°)と多機能なランバーサポート、コンパクトで動かしやすいアームを備えたゲーミングワークチェアです。
| AICO Pro Magic Pro1 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約18万円 |
| おすすめできる人 | 前傾姿勢で目の前の作業に没頭したい人 デスクにしっかり近づき、背もたれサポートを活かしたまま作業したい人 |




アームレストがコンパクトだから、机に近づけても邪魔になりにくいのも高ポイント◎
こちらの動画「【エンボディ&シルフィー超え】前傾ゲーミング&オフィスチェア『AICO Pro Magic』超おすすめ【30日間返品保証あり】」では、AICO PRO MAGIC pro-1をより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
12.オカムラ コンテッサセコンダ( ContessaⅡ seconda)



コンテッサ セコンダは手元のレバー操作だけで高さとリクライニングの調整ができるため、作業の流れを止めずにフィット感を高められます。
| コンテッサ・セコンダ(ContessaⅡ seconda) | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約22万円 |
| おすすめできる人 | 後傾姿勢で快適に作業したい人 日本製の最高級チェアが欲しい人 手元の操作でサクッと高さやリクライニングの調整をしたい人 |




後傾姿勢をラクにキープしやすい一脚です◎
こちらの動画「【コンテッサセコンダ】オカムラの最上位オフィスチェアを比較レビュー|比較対象:アーロンチェア・シルフィー」では、コンセッサ・セコンダをより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
13.アーロンチェアリマスタード



アーロンチェアリマスタードは、場所ごとにメッシュの張り(硬さ)を変えることで、長時間でも疲れにくい座り心地を追求したチェアです。
| アーロンチェアリマスタード | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 20~30万円台 |
| おすすめできる人 | 前傾と後傾姿勢の作業を行き来する人 長時間座っても疲れにくい椅子が欲しい人 憧れの定番モデルを仕事環境に置きたい人 |




「自分の仕事で使う椅子に妥協したくない」「せっかくなら長く使える上質な一脚を選びたい」という人におすすめできるモデルです◎
こちらの動画「【アーロンチェアリマスタード】ハーマンミラーの最高級オフィスチェアが来た‼️【比較レビュー】」では、アーロンチェアリマスタードをより詳しくを解説していますのでぜひご覧ください。
エンジニアに最適な椅子を選ぶときの注目ポイント5選



エンジニアにぴったりな椅子を選ぶときに確かめておきたい注目ポイントは、以下の5つです。
- 素材
- 座面の高さ
- 付属パーツ
- アームレストの機能性
- デザイン
ひとつずつ詳しく見てみましょう。
1.素材
椅子の座り心地や使い勝手は使われている素材によって変わります。
それぞれお手入れ方法や通気性の違いは、以下の表のとおりです。
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| メッシュ | 通気性に優れている 商品によって硬さや質感が異なる こまめなお手入れ(ほこりの掃除)が必要 |
| ファブリック | カラー展開が豊富 おしゃれなチェアが多い シミになりやすい |
| PUレザー | 高級感がある お手入れが簡単 通気性が悪い |
エンジニアは長時間の作業が多いため、素材の通気性はこだわりたいポイントです。
もっとも蒸れにくいのはメッシュですが、ファブリックのほうがカラー展開が豊富でおしゃれな椅子がたくさんあります。




同じ素材でも商品によって質感や座り心地はまったく異なるので、気になる商品ができたときは細かくチェックしてくださいね◎
可能であれば実物を見に行ったり、YouTubeでレビューを確認したりするのがおすすめです。
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2.座面の高さ
座面の高さが合っていないと、いくら高機能なチェアでも実力を発揮できません。
適切な座面の高さ(cm)=身長(cm)×0.25(+2~3cmくらいゆとりを見てもいい)
椅子が高すぎると脚が地面につかず、太ももの血流が阻害されてむくみや疲労の原因になります。逆に低すぎると体に負担がかかることに加え、立ち上がるのも大変です。




具体的には、シートを1番低くしたときに42cm前後になる椅子を選ぶと失敗が少ないでしょう◎
ただし、机の高さがJIS規格の70cmを超える場合は、高身長モデルを購入したほうがいいこともあります。
背が低くて合う椅子がない方は、床に置くタイプのフットレストで調整してくださいね。
3.付属パーツ
付属パーツも椅子の満足度を左右する重要なポイントです。
おもな付属パーツと役割は以下の表をご覧ください。
| 付属パーツ | 役割 |
|---|---|
| ヘッドレスト | 頭・首をサポートする |
| ランバーサポート | 骨盤を立てて背骨を正しい形に保つ |
| フットレスト | リクライニングするときなどに脚をサポートする |
| アームレスト | 腕や手首の置き場所になる |
とくに、オフィスチェアは商品によって特徴が大きく異なります。




後傾姿勢で作業や休憩をするなら、ヘッドレストは必須ですよ◎
フットレストは脚を投げ出せるだけでなく、あぐらをかきたいときの支えにもなります。
自分の作業スタイルや椅子の使用目的を明確にして、必要な付属パーツが搭載された商品を選びましょう。
4.アームレストの機能性
アームレストは見落としがちですが、思いのほか商品によって機能性が異なるパーツです。




調整できる範囲や角度に加え、触り心地や大きさもまったく違うんですよ◎
なかにはTOKIO EN02(Engineerモデル)のように、使わないときは上に跳ね上げておける特徴的なアームレストのチェアもあります。
>> TOKIO EN02(Engineerモデル)について詳しく見る
高級な価格帯になると、リクライニングのとき背もたれと一緒にアームレストが倒れる機能が搭載されているモデルが出てきます。
なかでも代表的な商品は以下の4つです。
エンジニアは肘を置いてキーボードを打つことも多い職業です。アームレストの機能性にこだわれば、肩こりや疲労を軽減する効果が期待できるでしょう。
5.デザイン
椅子を選ぶときは、デザインも重要な要素です。
高機能なチェアはサポート力がある分、サイズが大きめな傾向があります。同じカラーでも光沢の有無や寒色系か暖色系かなどによって、まったく違う色に見えることも。




購入前にていねいにリサーチしておくことが「イメージと違った」という失敗を防ぐコツですよ◎
プライベートな空間に置くことを忘れずに、インテリアとの相性を考慮して購入する椅子を選ぶことが大切です。
ただ、大きさや形、実際に部屋に置いたときの印象は、商品ページや公式サイトの写真だけではわかりにくい側面もあるでしょう。
僕の運営するYouTubeチャンネル「Mr.Chairs」では、紹介したチェアをあらゆる角度から撮影したレビュー動画を配信しています。
コメント欄では個別の質問にも回答しているので、さらに詳しく知りたい方はぜひ見にきてくださいね。
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本記事や僕のYouTubeチャンネルを参考にして、最高の1脚を見つけましょう!
| 商品名 | 価格帯 | おすすめできる人 |
|---|---|---|
| TOKIO SITORIGI ZENKEI(ZK01) | 約3.6万円 | 座面を手前に傾けられるチェアを探している人 作業時にアームレストの位置を細かく調整したい人 |
| エイリアンチェアプロ | 約3.4〜3.6万円 | コスパ重視でフットレスト付きの多機能メッシュチェアが欲しい人 後傾姿勢の作業が多く作業合間の休憩も快適にしたい人 |
| TOKIO EN02(engineer2) | 約3.9万円 | 楽器演奏時にアームレストの干渉を減らしたい人 趣味(演奏・ゲーム)とデスクワークを両立したい人 |
| TOKIO CW01 | 約4.9万円 | 座る人が変わっても毎回細かく調整せずに使いたい人 新社会人・新生活で仕事用チェア選びに失敗したくない人 |
| COFO Chair Pro2 | 約6.9万円 | 在宅でデスクワーク時間が長い人(Webデザイナー・動画編集など) 前傾寄りの作業も多く腰のサポートを重視したい人 |
| Rasical Chair Elite | 約7.9〜8.4万円 | 小柄でもセパレート型メッシュを諦めたくない人 10万円未満で「調整の自由度」も「高級感」も両方取りたい人 |
| COFO Chair Premium2 | 約9.9万円 | 体格が大きめな人 後傾姿勢で長時間作業する人 在宅ワーク中心で、仕事と休憩を椅子の上で切り替えたい人 |
| オカムラ シルフィー(Sylphy) | 約14万円 | 体格に合わせて背もたれのカーブを調整したい人 背もたれと体が離れにくい姿勢で作業に集中したい人 |
| スチールケース ジェスチャー | 約14万円 | チェアに座ったままスマホを操作することが多い人 肘の位置を寄せる・広げるなど、アームレストの調整幅を重視したい人 ファブリック素材の高級チェアを求めている人 |
| エルゴヒューマンプロ2オットマン | 約17万円 | 後傾作業だけでなく前傾作業も行う人 デスクワークとリラックスタイムの両方を重視したい人 ムレにくいチェアを選びたい人 |
| AICO Pro Magic Pro1 | 約18万円 | 前傾姿勢で目の前の作業に没頭したい人 デスクにしっかり近づき、背もたれサポートを活かしたまま作業したい人 |
| コンセッサ・セコンダ(ContessaⅡ seconda) | 約22万円 | 後傾姿勢で快適に作業したい人 日本製の最高級のチェアが欲しい人 手元の操作でサクッと高さやリクライニングの調整をしたい人 |
| アーロンチェアリマスタード | 20~30万円台 | 前傾と後傾姿勢の作業を行き来する人 長時間座っても疲れにくい椅子が欲しい人 憧れの定番モデルを仕事環境に置きたい人 |
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- 椅子でどこまで休みたいか
- いまの椅子のしっくりこないところ
- いま候補にしている椅子
LINEに届いた条件カルテを、僕が運営しているYouTubeチャンネル「Mr.Chairs」の動画のコメント欄に貼っていただければ、候補の椅子との相性についてできる範囲でお返事します(どの動画でもOK!コメントいただければ確認します)。
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